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筆者が2024年に「Remarkable Paper Pro」を実際に使って評価したときには、「これは大きなタブレットだ」と感じたものだった。しかし、A4の紙と同じサイズの13.3インチディスプレイを搭載した新製品「BOOX Note Max」は、さまざまな点がさらにレベルアップした製品だ。厚みがたった4.6mmしかないことも、このデバイスに印象的な見た目とプレミアムな感触を与えている。 価格は649.99ドル(日本では税込12万4800円)。
静電容量式のタッチディスプレイには、滑らかなガラスで覆われたE Ink製の「Carta 1300」が使用されている。Remarkable Paper Proのややざらつきのある表面とはまた違った感触だ。Remarkableのことばかり持ち出すのはよくないと分かってはいるのだが、パフォーマンスや機能の面で同水準に達している高級電子書籍リーダーがこの2つしかないため、どうしても比較せざるを得ない。
BOOX Note Maxの解像度は3200×2400(QUXGA)で、画素密度は300ppiとなっている。筐体が薄く、非常にコントラストが高い鮮明な画像がディスプレイの表面近くに表示されるため、まるで紙のように見える。
このデバイスは驚くほど薄く、重さも約615gしかないにもかかわらず、脆弱さは感じられない。高級感はあるが、どちらかといえばデザインは普遍的で、角は丸く、背面はクリーンなホワイトになっている。タブレット全体に一体感があり、ゆがみや部品の継ぎ目は一切感じられない。なにより一番素晴らしいのは、机の上に置くと1枚の紙のように見えるところだ。
BOOX Note Maxには6GBのRAMと2.8GHzのQualcomm製8コアCPUが搭載されており、Wi-FiとBluetooth 5.0に対応している。その性能のおかげでウィンドウの切り替え速度はかなりのものだが、電子書籍リーダーには付きもののわずかな遅延があり、画面が瞬間的に切り替わるところまではいっていない。また、スクリーンキーボードを操作するには指でしっかりと画面を押す必要があるが、これには使っているうちに慣れるはずだ。
ディスプレイはモノクロで、カラー表示はできない。さらに重要なのはバックライトがないことで、暗い場所では事実上使用できない。超薄型で軽量なフォームファクターとこの2つの欠点はトレードオフになっており、超薄型で均一なデザインを実現するために仕方のないことなのだろう。その代わり、十分に明るい環境での見栄えは素晴らしく、ビーチに持っていくには最高のデバイスだ。
Note Maxで何かを書くときの感触は非常に満足感が高い。ペンはRemarkable Paper Pro用のものほど重くないが、キャップが付いており、ペン先は細く、文字を書こうとするとほんの少しペン先が曲がるようになっている。その結果、なめらかなディスプレイ上での書き味が非常に気持ち良く、ラグもまったくない。
選べるブラシやペンの種類も豊富で、ツールバーのスライドメニューで簡単にブラシを調節できる。このペンは、筆者がこれまでに見た中で最も本物の万年筆に近いデジタルコピーで、応答性が高く、ペン先に加える力にダイレクトに反応する触感が感じられる。ペン先を強く押しつけると、インクのにじみまでできるほどだ。
このデバイスでは、ディスプレイがモノクロであるにもかかわらず「色」を選べる。実際に色が変わるわけではなく、グレーの濃さが変わるだけだが、何かを強調したり、デザインに少し濃淡を付けたいときなどに使える。また、その場で図表やモックアップなどのデザインを作成するのに使える3Dシェイプもいくつか用意されている。
1つだけ気になったことを挙げるとすれば、タッチセンサーの感度が少々高すぎることだろう。ディスプレイの上に手を置いた状態でペンを使うと、誤入力やジェスチャーの起動が頻繁に発生してしまう。この問題を解決するには、少し時間を掛けて設定を調整する必要がある。これには、ジェスチャーを制限したり、完全にオフにしたりする方法もあれば、タッチ操作を完全に無効化してペンでの入力しか認識しないようにするやり方もある。
このタブレットにはデュアルスピーカーとマイクも内蔵されており、スピーカーの音量は驚くほど大きい。筆者はこれまで、電子書籍リーダーで音楽をストリーミングすることなど考えたこともなかったが、もちろんそうすることも可能だ。おあつらえ向きに、Bluetooth接続にまで対応している。
実際これは、筆者がNote Maxを使ってみて真っ先に気になったことの1つだった。それは、機能や設定があまりにも豊富で、ユーザーがすべての機能を活用することはほとんどないだろうということだ。このデバイスでは、ほとんどの設定項目を、少々驚くほどきめ細かく設定できる。新しい使い方を見つけることに喜びを覚える熱心なパワーユーザーにとっては、非常に魅力的なデバイスに感じられるだろう。
例えばこのデバイスは、非常にカスタマイズ性の高い画面分割機能や、完全に自由な形態でテキストをマークアップできる機能、翻訳機能、読み上げ機能、そしてメモ魔である筆者が高く評価している機能が充実したリンクシステムなどを備えている。文書の特定のセクションや単語1つを強調したり、その部分を外部のウェブページにリンクすることができ、しかもそれをデバイスのローカルに保存されている自分で作成したメモや文書でも行えるのだ。
その他にも、キッズモードや、スクリーンレコーダー、デバイスをホットスポットとして使用する機能、最初から内蔵されているファイルドロップ機能などがあり、ほとんどのファイルタイプに対応している。フローティング式のツールバーも完全にカスタマイズ可能で、自分がよく使う機能をドラッグ&ドロップで追加したり、画面上の使いやすい場所に自由に位置を固定したり、サイズを変えたりすることができる。
続いて、いくつかの欠点についても話しておこう。Note Maxに対して感じた一番の問題は、画面のゴーストだ。BOOX Noteはテキストの表示を得意としており、高速リフレッシュの設定を有効にしていない状態でも、高コントラストの鮮明なテキストを表示できる。
しかし、重めのグラフィックがあるページは苦手で、特にページ全体が画像になっている雑誌の表示には弱い。前のページのインクのあとが画面にはっきりと残ってしまうほどだ。
これについては設定でどう頑張っても多少の「ゴミ」が残ってしまうのだが、表示設定を高速に切り替えることでゴーストを大幅に軽減できる(ただしその分バッテリー減りも早くなる)。バッテリーに関して言えばNote Maxは優秀だが、意識せずに済むほどではない。
BOOXによれば、電子書籍リーダーとしてのみ使用した場合のバッテリー持続時間は約32時間だが、書き込みなどの負荷の高い作業に使用する場合は約7時間しか持たない。
筆者の経験では、この値はほぼ正しい。Note Maxを主に絵を描いたりメモを取ったりする作業に使った場合、断続的にしか使わければ数日は持つだろうが、それが限度だ。ただし充電スピードは非常に早く、30分で50%ほど充電できる。
最後に、Note Max用の149.99ドル(約2万1000円)のマグネット式キーボードカバーについても触れておこう。このキーボードはトラックパッド付きで、これを使えばこのデバイスをノートPCのように使える。このキーボードとトラックパッドには、(Note Maxの他の機能と同じく)さまざまなカスタマイズ項目や機能が用意されている。筆者個人は試す機会がなかったが、テキスト文書を扱う作業や本格的な編集作業をする人には有用だろう。
購入のアドバイス
BOOX Note Maxは、さまざまなことに使える強力な多目的ツールだ。軽くて大画面の電子書籍リーダーが欲しいだけだという人も、十分に満足できるだろう。その一方で、文書のレビューや、モックアップやスケッチの作成、大量の充実したメモの作成などのさまざまな用途に使えるカスタマイズ性が高いデバイスを求めている人にとっても、このデバイスならパワーユーザーの厳しいニーズにも対応可能な数々の機能や設定が用意されている。
このレベルの手書きでのメモ作成が可能な市販デバイスは、(少なくとも筆者がテストした限りでは)他にはRemarkable Paper Proしかない。こちらはもっと分厚くて重量があるが、カラーディスプレイとバックライトを備えている。機能面では、Note Maxはあらゆることをある程度こなせるものを目指しており、メニューや設定項目は、カジュアルユーザーにとっては豊富すぎる嫌いがある。
総じて言えば、BOOX Note Maxは使い込むほどその良さが分かってくる素晴らしいデバイスであり、特にバックライトやカラーディスプレイは必要ないという人には非常におすすめだ。ペンとケース付きで650ドルという価格は確かに安くはないのだが、機能を考えれば妥当な水準だと言えるだろう。
この記事は海外Ziff Davis発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。