ベランダでリラックスタイムを…と思ったら、数分で蚊の餌食に。楽しいはずの時間を邪魔されてしまった経験、誰しもあるんじゃないでしょうか。そんな悩ましい状況を解消してくれるのが、充電式のポータブル蚊取りデバイス「delofer(ディロファー)」です。

電源がない場所でも使えて、身に着けることすら可能。しかも、手軽に手に入る市販の蚊取りマットが使える、なんとも便利なアイテムです。これさえあれば、蚊に悩まされる夏とはおさらばできそうな、次世代蚊取りデバイスの特長をご紹介していきます。

どこへでも連れ出せる蚊取り器

Image: TRADEED
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「delofer」は、これまでの蚊対策のイメージとはちょっと違った、新しいタイプのポータブル蚊取り器。充電式だから、コンセントのないキャンプ場や釣り場でも気兼ねなく使えます。

重さはたったの95g。リュックに入れて持ち運ぶ際にも負担になりませんし、ショルダーストラップに取り付ければ、移動中にも恩恵を受けられます。

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カラビナとクリップ、2種類の取り付け方ができるのが便利なポイント。テントの天井に吊るせるのはもちろん、ワンちゃんのハーネスに取り付けてお散歩中の蚊対策にも活用できますよ。

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バリアを張るように、成分が効率的に広がる

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気づかないうちに刺される、あの不快感。「delofer」なら、そんな蚊の奇襲攻撃にもしっかり対抗できます。その秘密は、本体の構造にあります。

従来の蚊取り器は、平らなヒーターでマットを温めるものが一般的だったのに対し、「delofer」は、前・横・上の3方向へ効率的に有効成分が広がる「3D立体エアベント」を採用。まさに見えないバリアを張るようなイメージです。

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長時間稼働で、夕方から寝るまでの時間をしっかりカバー

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例えば、週末のバーベキュー。お肉を焼いて、さあ食べようと思った瞬間、蚊の大群が…。これでは落ち着いて食事もできませんよね。虫よけスプレーは食べ物にかかりそうで心配だし、蚊取り線香は風で煙が流れてしまう。そんなときは、煙を気にしなくていい「delofer」をテーブルの隅にポンと置けば、食事を楽しみながら蚊対策もバッチリです。

テントで寝ようとしたら、耳元で「ぷ〜ん…」。虫よけスプレーは肌がベタつくし、蚊取り線香は煙たい…。そんなときも、「delofer」をテント内のポケットにクリップで留めておけば朝までぐっすり。

フル充電で最大4時間使えるので、蚊が活発になる夕方から寝るまでの時間をしっかりカバーしてくれます。さらに、モバイルバッテリーと併用すれば、充電しながらより長時間の蚊対策が可能です。

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市販の蚊取りマットに交換OK

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夏の夜を安心して過ごすためには安全性も大切ですよね。「delofer」は、使う人のことを考えた安全機能もしっかり搭載。カバーにはロックが付いていて、カバーを外すと自動で電源がオフになります。また、充電しつつ使うときには、8時間後に自動で電源が切れるのも安心です。

さらに嬉しいのが、市販されている蚊取りマットが使えること。わざわざ専用のマットを探す手間がありませんし、経済的な面でも優秀です。

「delofer」があれば、家族みんなで快適な夏を過ごせそう。その詳細情報を、以下よりチェックしてみてください。

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Source: machi-ya