「僕、タバコは吸いたい時にしか吸わないんですよ。タバコを吸うと肺が汚くなるっていう写真を見たことあると思うんですけど。あれって10年タバコ吸わなかったら、要はタバコやめて10年たったら、肺が結構キレイになるんですよ」と説明。「都会じゃなくて田舎に住んでいる人の肺と、都会に住んでいる人の肺を比べると、タバコを吸ってなかったとしても、都会に住んでいる人の肺ってめちゃくちゃ黒いんですよ」
「タバコって身体に悪いよね、肺がんになるよねって言われてるんですけど、人類ってタバコを吸い始めて1000年以上なんですけど。肺がんで死んだ人ってそんなに多くないんですよ、1000年の歴史の中で。肺がんで死んだ人がどのタイミングで増えたのかっていうと、正解はこちら。排気ガスなんですよ」と語った。
出典:www.nikkansports.com
「タバコって身体に悪いよね、肺がんになるよねって言われてるんですけど、人類ってタバコを吸い始めて1000年以上なんですけど。肺がんで死んだ人ってそんなに多くないんですよ、1000年の歴史の中で。肺がんで死んだ人がどのタイミングで増えたのかっていうと、正解はこちら。排気ガスなんですよ」と語った。

コメント抜粋:
>>1
屁理屈しか言わないね
屁理屈しか言わないね
それって、あなたの感想すよね?笑



ないない
タバコ吸う人臭い
これはひろゆきが正しい
流石屁理屈オヤジ
フランスでは現地の人と交流できてますか?w
副流煙で周りに迷惑かけたり
服や持ち物がタバコ臭くなったりすることは気にしないんだね
服や持ち物がタバコ臭くなったりすることは気にしないんだね
🧠 編集部の感想:
ひろゆき氏のタバコに関する意見は興味深いものの、科学的なリスクを軽視している印象を受けます。肺がんの原因はタバコだけでなく、他の環境要因も大きいという指摘は一理ありますが、それがタバコの健康リスクを無視する理由にはなりません。やめる選択肢がある中でのこの発言は、公共の健康への影響を考えると少し疑問を感じます。
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