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最終面接までは行けるのに、なぜか毎回そこで落ちる――転職活動や就職活動でそんな悩みを抱える人は少なくありません。一見「あと一歩で内定」のようにも思えるこの状況、果たして本当に“惜しい”だけなのでしょうか?もしかすると、最終面接で落とされるのには、あなた自身が気づいていない“根本的な理由”が潜んでいるかもしれません。今回は、多くの人が見落としがちな「最終面接での評価基準」と「内定が出ない人の共通点」に迫ります。(クライス・アンド・カンパニー代表取締役 丸山貴宏)
「あと一歩で内定」なのか
「落とされる相応の理由」があるのか
転職活動で「最終面接までは行けるのに、いつも最終面接で落ちる」という人がいます。これは新卒者の就職活動でも同様でしょう。
中には「なぜか最終面接で落ちるんだよな」とどこか自慢気に語る人もいます。そこには「一次、二次面接は何度も突破できているから、いずれ内定が出るだろう」という自信が生まれたのかもしれません。
しかし、本当にそんな認識でよいのでしょうか。最終面接で落ちるといっても「あと一歩で内定」なのか、それとも「最終面接で落とされる相応の理由がある」のかでは、非常に大きな違いがあります。
言い換えると自分は採用する企業から見て採否ラインぎりぎりの惜しい位置にいるのか、それとも何か決定的な問題があって入社させないほうがよい人材と見られているのか。後者の場合、内定がいつまでも得られない事態が生じるかもしれません。
この問題を考えていくには、まず最終面接の位置付けの確認が必要です。