水曜日, 6月 4, 2025
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ホームレビュー映画そこの君、超ド級エンタメライブ映画「タブーナイトXXXX」を見に行ったか?行ってない???何故だ!!?jouden_

そこの君、超ド級エンタメライブ映画「タブーナイトXXXX」を見に行ったか?行ってない???何故だ!!?jouden_

🧠 あらすじと概要:

あらすじ

「劇場版うたのプリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX」(通称「タブナイ」)は、女性向けアイドルコンテンツ「うたのプリンスさまっ♪」を原作としたライブ映画です。本作は、アイドルグループ「QUARTET NIGHT」の単独ライブを劇場で体験する形式で、オープニングからアンコールまでの流れを楽しむことができます。映画は、ライブの迫力や演出を重視しており、観客は映画という枠を超えて、実際のライブに参加する感覚を味わえる内容です。

記事の要約

この記事では、筆者が「タブナイ」を特に男性ファンに向けて強く勧めています。彼は、映画が持つエンタメ性や感動をリアルな体験として楽しめることを強調し、観客の参加感を引き出すための応援の重要性を訴えています。また、映画の演出が魅力的であること、特に男性ファンも受け入れられる要素があることを述べています。さらに、ライブビューイングの楽しさや、現地ファンの存在が映画をより楽しめる要因であることも挙げています。タブナイはストーリーが薄いが、視覚的刺激と音楽をフルに楽しめるため、日本国内外のアイドルコンテンツに慣れ親しんでいる人々にとって新しい感動を提供することを目的としています。

そこの君、超ド級エンタメライブ映画「タブーナイトXXXX」を見に行ったか?行ってない???何故だ!!?jouden_

jouden_

こんにちは。30代男性です。この記事は私のように社会に疲れた男性や、特に疲れていない青少年に対して「劇場版うたのプリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX」(以下タブナイ)を勧める記事です。

マジで見て欲しいんだって!!!!!!

前回書いた記事

この記事、公式Xにオススメして頂きました。ありがとうございます。
前回の記事は内容をかなり絞ったので、今回は他にも説明したいポイントをカバーした内容となっています。

今日話したいこと

岸田メル先生がタブナイを見に行ったそうで、感想スペースをしてくださいました。本当にありがとうございます。

https://t.co/j8s2xcM3xP

— 岸田メル (@mellco) June 1, 2025

うたプリに限らずオタクというのは新規の感想から栄養を摂取して生きているのですが、エンタメのプロ(ものすごくざっくりした括りで恐縮ですが)の感想というのは特にありがたいものです。このスペースで5キロ太りました。(※嘘です)

その中で「過去3次元男性アイドルを応援していたときは、アイドルとファンの間に男性である自分の居場所はなかった。でも2次元コンテンツであるうたプリは、受け手がなんだろうとキャラは気にしないので、こちらも気にせず応援できる」

という話がありました。

私は3次元男性アイドルを推したことがないので、ズバリその気持ちが分かるというわけではないのですが、言われてみればかなり納得感があります。
少なくとも、確かに彼らを押す上で疎外感はそんなに感じたことは無いかも知れません。

でもそれはうたプリが2次元だから、というだけではありません。
うたプリは男性ファンをわりと大事にしているからです。

タブナイには! 男性限定コールがあるんだ!!!!!
みんなも一緒に劇場でデケェ声を出してくれ!!!

なぜタブナイを勧めるのか

エンタメを見るのって普通に超楽しいからです。元気が出ます。君も一緒にドーパミンを出そうよ!
劇場のスピーカーで大音量で歌を聴きながら、デカい画面で顔のいい連中のパフォーマンスを見る。
日々の活力を得るのに、これ以上の方法はありません。中には「配信に来たら見ようかな」と思ってる人もいるかも知れませんが、テレビの小さい画面で見ても楽しさは5割未満。

ライブは見るんじゃない、浴びるものなんだ。
信じてくれ!!!頼む!!

うたプリの中の男性ファンの扱いについて

乙女ゲームとして始まったうたプリも、今ではアイドルコンテンツとして多角的な展開をしています。その結果、男性ファンも今ではそこそこいるらしく、イベント会場などでも必ず数人は見かけたりします。
声を掛けたいなぁと思いつつ、今まで一度も掛けられたことがないのが悲しいところ。

で、うたプリの声優さんは当然男性なので、男性ファンの存在を喜んでくれるんですね。それで男性用のファンネームが出来て、逆輸入される形で劇中に出てきたりします。
特に頻発なのが、寿嶺二というキャラの男性用ファンネーム「マイボーイ」。これはライブの度に1回は必ず登場するのですが、今回は何故かそれがコールになっています

上記の1:51からの、茶髪の男のソロ曲のちょっと後ですね。
コールの部分は残念ながら上記切り抜きに入ってないのですが、間奏中に「マイガール!マイボーイ!」というやや奇抜なコールがあります。で、これを女性ファンと男性ファンで担当することになっています。ここで毎回私はでっかい声で「マイボーイ!!」つって応援してるんですが、やはり男性ファンは絶対数が少ないのでちょっと寂しい。

そこの君、今すぐ応援に来てくれ!!

というわけで、この記事は男性に向けてタブナイを勧める記事です。仲間が欲しいんです。

タブナイを男性に勧めるにあたって

タブナイについての説明は前回書いた記事を参照してほしいのですが、ここでも簡単に説明すると女性向けアイドルコンテンツ「うたのプリンスさまっ♪」を原作とする劇場版3作目であり、「QUARTET NIGHTカルテットナイト」(以下カルナイ)という四人グループの単独ライブとなっています。うたプリの劇場版はライブそのものとなっており、ライブのOPから始まり、アンコールで終わる構成となっています。

要はライブビューイングとかライブ配信だと思ってください。それが劇場で配信し続けてるってわけです。

この形式の映画、もっと増えても良いと思うんですよ。男性向けアイドルだとあったりするんですかね?アイドルを応援してて楽しいポイントってのはまぁ人によって色々あるとは思うんですが、劇場のデカいスクリーンで見たいのは断然ライブだと思うので、劇場版ならライブだけやってほしい(そして前日譚は配信でやってほしい)と思ってます。

あと行動力ないオタクにとってライブの現地参戦って結構ハードル高いので、映画館でライビュが見れるのも嬉しいところ。

話が逸れましたが、そういうわけで劇中にストーリーとかは無いので、事前準備無しで行ける内容になってます。
と言うより、ミリ知らで行ける機会を大切にして欲しい。そして新規感想記事を書き、バズって欲しい。
もちろん、いきなり100%楽しみたい人は予習して行くのも良いと思うので、その人は前に書いた記事の「メンバーの紹介」の章を足掛かりにしてもらえると幸いです。関係性などの細かい話は長くなるので別の人に任せたいと思ってます。

この記事では、いくつかの観点からオススメポイントを書いていきます。興味ないところは適当に読み飛ばしてください。全部読むとちょっと長いぞ。

ライブ・エンタメが好きな人へ

まず音楽については前回の記事を参照してもらえると嬉しいです。聴くのが一番早いからね。「言うて声優のライブでしょ?」と思う人もいそうな気もしますが、4人中3人は音楽活動してる人たちなので歌手としてもプロらしいです。助かる。

音楽活動してない1人はダイの大冒険でクロコダインをやってました。

ここでは演出やカメラの話をしようと思います。

まず前提として、うたプリのライブには「現地ファン」が存在します。この動画でペンラ振ってる人たちね。

ペンラを振るだけならよく見るとは思うんですが、奴らはコールもしますし、MC中に「可愛い〜!」みたいなことも言いますし、けっこうな存在感があります。たまにうるさく感じる時すらある
彼らの存在が、この映画を「MV」ではなく「ライブ」として成立させているんですね。

で、うたプリのライブというのは昔はかなり非現実的な、それこそ歌の力で空を飛んで宇宙に行っちゃうこともある感じだったのですが、最近は技術の発展もあってかなりリアル目な、あくまで現実ベースの演出が多くなっています。
といってもガチガチにリアルなわけではなく、着替えや移動が異常に早かったり、ホログラムや雷が演出に使われたり、2次元ゆえの過剰で非現実的な演出というのもあるのですが。

そして、この非現実さが超超超楽しいんです
「現実のライブでこれが出来たら盛り上がるだろうな〜〜〜!!!」のライン。

特にこれ!!!!!!別の記事でも取り上げたんですがこの巨大ホログラムが最高なわけよ!!

これ、現実のライブでもぜひ見たいと思ってます。ただあと10年は無理だろうな……映画の中でもスモークを焚く描写があるんですが、実際にやろうと思ったら会場が霧の中みたいになってしまうかも知れません。

他の、例えば空を飛んだりするのも、例えば小型ドローンなどで頑張れば出来そうな気もしますが、予算や消防法や建築基準法などの都合もあり、実際には難しいだろうなと言う気もします。

でも、Vのライブ配信だったら出来たりしないんですかね!?

Vtuberを私は真面目に追ってるわけではないので素人意見になってしまうんですが、Vのライブって現在はどうしてもメインステージに縛られてしまいがちだと思うんですよね。でも、理論上はメインステージとセンターステージを行き来することも可能だと思うんですよ。

(もうやってたらすみません。というか教えてください。見たいので)

例えばこれ。一番最近見たVtuber剣持刀也の3Dライブ。普通に超カッコいいと思うんですが、どうしても技術的制約で動ける範囲は3D撮影スタジオの床面積に縛られてしまいます。

(男性向けの記事って言ってるのに男性Vtuberを出すのはアレなんですけど、タイトルがシンプルすぎて一番わかりやすいので。なんだこのタイトル)

もちろん、その範疇で素晴らしい演出をしているのは間違いありません。スクロールバーをズズズって動かすだけでもうカッコいいのが分かる。なんかレーザーとかたくさん出てるし。

でもそれだけじゃなくて、彼ら彼女らが花道を練り歩いたりトロッコに乗るところが見たいわけですよ!!
そんでさぁ、その上でド派手な演出の中で歌って踊るところも見たいわけ!!

それは、3Dライブが現実に寄っていく過程でいつか必ず見れるものだと思っています。

でも今は、タブナイにしかない。

そのワクワク感、「こんな演出があるのか!」という衝撃。それがこのライブにはあります。ある種のSFと言ってもいいかもしれません。

是非それを体験して来て欲しいです。

なお、この四人の中には一人だけ魔法を使うやつ(ロン毛)がいて、そいつだけは「頑張れば出来そう感」を滅茶苦茶にしているのですが、その話をするとややこしいので割愛します。

トンチキが好きな人へ

上の項で「リアルめの演出がワクワクする」という話をした直後で恐縮なんですが、変なところもだいぶあります。
前述した魔法使うやつも結構とんでもないことをちょくちょくするんですが、もう一人ロボもいて(片方だけ髪上げてる人)、彼も突然レーザーを出したりワープしたりと稀に好き放題やります。
それ以外にも急に元気玉が出てきたり、ワープゲートから戦艦が出てきたり、なんか明らかにおかしいことも起きるのですが、問題はそれがライブ中に急に発生すること。すごく感動的なシーンの直後とか、すごくカッコいい歌の途中で急に変なことが起きて、一切説明もないみたいな事態が頻発します。初見時は本当に一時停止ボタンが欲しかった。

このツッコミポイントをぜひ共有したいんですよ。今はもう慣れちゃって自然に受け入れてるけど、冷静になるとめちゃくちゃ面白いんだよな……無から湧いてくる知らんマスコットキャラとかさぁ……

この変なところと、ワクワクするライブ演出が奇跡的なバランスで両立してるところもすごいところです。岸田メル先生も細かいディテールがとっても良かったと仰ってたので、たぶん本当です。

この意見、嬉しすぎる。

また、このライブは通常のライブではなく、劇中劇となっています。ミュージカル……とは少し違うのですが、アイドルたちは役を演じているという立付けです。個人的にファンなので、にじさんじの「壱百満天原サロメ」の例を出してしまうのですが、彼女の1stライブ「マイフェアレディ」がノリとしては近い気がします。このライブの登場人物は普段の素のままではなく、「お嬢様」や「錬金術師」「道化師」などの役柄を強調した形で登場し、ストーリーを演じながら歌ったり踊ったりしています。

ほんと良かったなぁこのライブ……

タブナイに出てくるカルナイもそれに近くて、序盤は怪盗を演じ、中盤からはピエロ、宝石商、黒豹妖精を演じることになります。
これがなんか……理解できればスッと入ってくるんですが、初見時の「今の何!!??」感を強めています。
トンチキと言うかは微妙なラインなんですが、この絶妙な変さをぜひ飲み込んで欲しいです。作中ストーリーは説明してくれるから完全に意味不明ってわけでもないのに、要所要所で変なのが差し込まれるのが良いんですよねぇ……

アイドルが好きな人へ

私は男女問わず他のアイドルを推した経験がないので、アイドルの良さとか、男性アイドルと女性アイドルの違いとかはよく分からないのですが、基本的にはアイドルというのは「親しみやすさや頑張ってる感」と「パフォーマンスの凄さ」のバランスなのかなと思ってます。

その上で一石を投じるんですけど、我々おじさんとしては、若く可愛い女性が頑張ってるよりおじさんが頑張ってる方が親近感が湧くんですよね。いや私も自分の応援してるアイドルのことをおじさんとか言いたくはないんですが(てか30代はおじさんじゃないですが)、とにかく大体同じくらいか、ちょい年下くらいの人間が頑張ってるとやっぱ嬉しいんですよ。

あの人たちも頑張ってるんやからワシも頑張らんとなぁ!みたいな気持ちになる。なってます。

ちなみにうたプリは声優ライブもあるんですが、中の人達はもっと年上で、歌はともかくダンスは基本的に素人の人たちなので、その人のたちが頑張ってアイドルしてると泣けるくらい感動します。40, 50歳のおじさんたちがあんなに頑張ってるなら自分ももっとできるはずだ!と思う。

もちろんそれだけじゃなくて、普通にアーティストとして好きでもあるんですが。それに、さっきはおじさんと言いましたけど、やっぱ顔が良いんですよね。そして顔がいい人の顔を一定量以上浴びると謎に元気になるんですよ。イケメンは癌にも効きますから。

これも体験したこと無いと分からないと思うんで、ぜひ浴びてみてほしいです。顔面を。

ついでにいうと、彼らはガタイも良いです。2次元アイドル界隈の中でも、体型はトップクラスでリアルなんじゃないかと思います。うたプリに慣れると、他のコンテンツの10代設定の男性アイドルがガリッガリに見えて不安になるレベルです。その中でもより筋肉質な人と細身の人の差はあるんですが、細い人でもしっかりダンスできそうな筋肉があります。ここのリアリティはうたプリの良いところだと思ってます。

もう若いやつが細いと不安になるわけよ。我々は。

その点うたプリは安心てわけ。

でも髪型は2次元ぽいです。全員前髪がなげぇんだ。

あと男性アイドルが良いのは、年を取ってもアイドルを続けるという点。うたプリも15周年を迎える老舗コンテンツだと言うのに、代替わりは一切起きてません。途中で先輩グループとライバルグループが増えて3グループになりましたが、主人公格のST☆RISHは15年間メインで活動し続けています。私もカルナイを10年くらい推し続けています。もう新しく名前を覚えるのが辛くなってきつつある我々にとって、ピッタリのコンテンツだと言えるでしょう。

なんか辛い話になってきちゃったな……

そうは言っても、女性ばっかの中に入ってくのはちょっとハードルがなぁ

結局これなんですよね。

男性ファンにもちゃんと居場所が用意されている……としても、現実なかなかハードルを越えられないという人は多いのではないでしょうか。
実際、女性比率は高いわけですよ。その中に飛び込んで、隣の人に「なんか臭くね……?」みたいなこと言われないか不安という人もいるでしょう。私はいつも不安です。

実際のところ、映画館に行って隣のやつ気にするのなんて一瞬ですし、それが応援上映であればなおさら。多くの人はペンラを振るのに忙しくてそれどころではないので、汗だくで飛び込むとかじゃない限りは気にしなくていいでしょう。汗だくなのは普通の映画でもヤバい。

いや、でもちょっと不安だなぁ……という人のために、現実的なアドバイス。
後ろのスミの方の席を取りましょう。

後ろの方の席を取ると、良い点が2つあります。まず、前の人たちがペンラを振っているのが見えるので、ライブにより臨場感があります。映画館の規模や客入り状況にもよるんですけど、それなりに人が多いタイミングだとみんなのペンラ芸を見てるだけでもなんだか楽しいです。

なんとかして映画と両方を見てください。

それと、この映画は後ろの方に座ると画面の向こうの現地ファンの歓声が大きく聞こえるようになっているので、このタブナイ特有の一体感みたいなものも楽しめます。現地ファンのヤバさを満喫しましょう。本当にアイツらはとんでもないです。現地ファンのアグレッシブさと比べたら俺なんてたいしたことないな、と思うでしょう。何度かデケェ声を出せという話をしてきましたが、正直なところ野球部レベルの声を出さないと現地ファンの連中にかき消されると思います。自分以外の観客の声も、大体かき消されてるのであんまり聞こえないと思います。

だからといってガチで野球部を超えようとするのは流石に映画館に迷惑なので、自分が出してて楽しいと思えるくらいの声量にしておきましょう。

ちなみに、前の方に座るとアイドルの声がよく聞こえるようになっています。謎の技術。
この座る場所の差を楽しむというのが、上級者向けの楽しみ方の一つとなっています。映画館にもよりますが、大きい箱だとかなり差が出るので面白いです。

あと一つ注意点ですが、たまに映画が始まる前にシアターの入り口でたむろしている連中がいることがあります。初見だとビビるかも。
それはたぶん、特典交換目当ての人たちなので、目を合わせないようにしましょう
これは完全に地域性のある現象で、居ないところにはまったくいませんが、大量に居た場合あなたの住んでる地域はヤバいかも知れません。気にしないようにしましょう。

前の記事でも貼ったのですが、応援上映のルールについても一応貼っておきます。

総括

ほんとにね、どんどん増えてほしいんですよ。男性ファン。
特にカルナイは、うたプリの中でもアーティスト寄りの集団で、仲良し系のST☆RISHやパフォーマー寄りのHE★VENSと比べるとバチバチ感があるので、一番男性向けの集団な気がしています。

また、この映画は複数回鑑賞するのもオススメとされています。同じ映画を何度も観ること自体は賛否あるとは思ってるのですが、最近はそういうのもアリだよね的な風潮が増してきているのは事実じゃないかなと感じています。で個人的にも、一回見て「なかなか面白いんじゃない?」と思ったら、是非もう一度見てみてほしいと思っています。1回目は意味不明だったツッコミポイントが、2回目は急にスッと入ってきたりします。きっと、まったく異なる視聴体験になるでしょう。うたプリの大ファンと言える私自身も、初回視聴時は戸惑いのほうが大きかったのですが、2回目から急激にこのライブを大好きになりました。

なんか……「分かる」ようになるんですよね。急に。

まぁ、コアな楽しみ方だとは自覚しているのですが、ストーリーのある映画と比べると「先がわかってつまらない」という事態も起きませんし、音楽も、演出も、構成も、複数回視聴に耐えうるものになっているのは間違いないので、気になったら挑戦してみてください。

ちなみに私は次で20回目です。コアなファンなので。
(と言っても上には上がいるんですが……)

というわけで、タブナイ。
ぜひ劇場に見に行ってみてください。ホントに。

jouden_

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