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概要
この記事では、SNSプラットフォーム「X」における発信活動の心構えについて語られています。特に、目に見える反応(いいねやリプライ)に一喜一憂するのではなく、実際には「読む専」のユーザーが多く存在していることに気づくことが重要だと述べられています。反応が少なくても、ポストを見ている潜在的なフォロワーがいるという視点が強調されています。
要約の箇条書き
- 多くの人が「いいねは押さないが、しっかり読んでいる」と述べている。
- インプレッション数に対する感情的な反応が一般的で、これがSNSの活動を続ける際の障壁になること。
- SNS初心者は、インフルエンサーや著名人と自分を比較しがち。
- Xのユーザーの90%は「読む専」であり、発信者は少数派。
- ポストの閲覧数が少なくても誰かは見ている可能性がある。
- 目に見える反応が全てではなく、潜在的なフォロワーの存在を信じることが大切。
- ネガティブな反応が続くと、ポジティブなユーザーが離れる傾向がある。
- 継続的な発信が重要であり、発信者は孤独感を持たずに続けるべきである。
こんな問題提起をしました▽
世の中にはね、「いいねは押さないけど、しっかり読んでる」って人が想像以上にたくさんいるんよ。そういう”声なき読者”は静かに見て、ある日突然「あなたの言葉が刺さりました」って現れたりする。その人たちに届けるためにも、ブレずに発信し続けるのが大事だよ。目に見える反応だけが全てじゃない。
— ナオ (@na0_) April 28, 2025
Xではインプレッションと言う機能がポストごとに表示されていて、そのポストの表示された数が出てます。
それを見て多い少ないと一喜一憂しているユーザーが99.999%(当社比)と思ってます。※個人の意見です
時々こらえきれなくなって「嘆きのポスト」を出してしまっている人も結構いるし、その気持ちが分からないわけでもないんよ。でもそれをしても意味ありません、残念ながら。
例えば”インプレッション100”をどう見るか?
「少なっ( `ᾥ´ )クッ」
って人が多いと思うんですよ。
SNS初心者だと、比較対象がインフルエンサーや著名人になりがち。
発信すれば何十万、何百万回と閲覧される。
初期アカウントのアルゴリズムは露骨にそういうものが多くなるんだね。
でも、そういう人は全体の1%もいないんよ。
引用:https://www.comnico.jp/we-love-social/sns-users
Xの月間アクティブユーザー数は6,700万人以上。
9割は”読む専”と考えると、
実際発信をしている人自体が少数派です。
なので、100インプレッションでも、
「誰かが見ている」ということに変わらないんよ。
そして次に”エンゲージメント”。リプ・いいね・リポスト・詳細等々、
そのポストに対しての反応の事だよね。
「いいねが5しかない…( `ᾥ´ )クッ」
のように、
発信のたびに落ち込む人って多いじゃん。
冒頭のポストに書いているように、
「いいねは押さないけど、しっかり読んでる」って人って、Xであってもであってもかなりいるんだよね。
潜在ユーザーって言うんだけど、
メタ的に見てみるとこんな感じ。
主:「ポスト出すぞ~」潜:「ん、何だろう」▽主:「ポスト出すぞ~」潜:「今日もやってるなぁ」▽主:「ポスト出すぞ~」潜:「わくわく」▽主:(いいねが5しかない…( `ᾥ´ )クッ)潜:「この人面白い」▽主:「反応ないしやる気なくなってきた…」
潜:「最近見かけないな…」
もし投稿主がこの状況、見えていたら続けるじゃん。
だって「読んでくれてる」からね。
でも、見えてないんよ。
目に見える反応の多寡でのみ自分の価値が判断出来なくなると、SNSやを続けるのは厳しいです。
インプレッション100や200になってくれば、
必ず数人は見ている人がいます。
ポストがポジティブだと、ポジティブなユーザーが。
ネガティブな内容だと、ネガティブなユーザーがついてきます。
反応がないとネガティブになっていくので、自然とポジティブなユーザーが離れていく。まぁそんな図式です(´-ω-)ウム
こんな引用をいただきました▽
率直に思った印象が、
■メンバーシップ ひとつの物ごとを色んな角度から見ると「頭が柔らかくなる」。本業7割消えてもnot…






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