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漫才ナンバーワンを決める某M-1の2024オープニングのようなタイトルをつけてしまいましたが、2025年4/30をもって2024 Japan AWS Jr. Championsの活動が終了するので、約10ヶ月Jr.Championsとして過ごしてみて感じたこと、魅力、難しさについてまとめていけたらと思います。
どうやらJr.Championsになりたい!と思ってくれる人が増えてきているみたいで、いつかなるJr.Championsの皆さんに向けて少しでもJr. Championsの解像度が上がればうれしいです。
注)私自身はJr.Championsの島田⚪︎助ポジではありません。
もうこれに関しては2023, 2024のJr.Championsの方々がたくさん説明してくださっているので、ここでは簡単に、、、
『技術力・発信力・影響力の優れた若手AWSエンジニアが選出されるコミュニティ』
です。
とりあえず、活気のある若手AWSエンジニアコミュニテイみたいな感じで認識してもらえると!
もっと知りたい人は↓
Jr.Championsは夢が広がる場
もし今Jr.Championsを目指している人の中には、とりあえず今年Jr.Championsになってその次にTop Enginner、最終的にAmbassadorになれるといいなと考えている人がいると思います。(自分も最初はそうでした)
しかし、Jr.Championsの創始者Yukkiさんは
『Jr.ChampionsはTopEngineerを目指す場ではなく、Ambassadorを目指す場所だ』
ということをおっしゃっていました。
ここにはいろんな想いがあると思いますが、何を目指すにしろ、成し遂げたい目標をもう1,2段階上を目指せるからそれに合わせて視点を変えてみようといった想いがあるんじゃないかなと勝手に思っています。
なので、Jr.Championsの全員が全員TopEngineerやAmbassadorを目指しているわけではないと思います。今あるそれぞれの目標の可能性を広げるとことがJr.Championsの醍醐味かなと思います!
1. AWS側が開催してくれる月1回のMeetup
LT会を開催してくれたり、特別なワークショップをしてくれたり、Yukkiさんのスペシャルセッションをきけたりできるものです。
2. Jr.Championsの仲間達とのコミュニティ活動
これをやっている時間の方が圧倒的に多いし、1番の魅力になる部分かなと思ってます。
自分はアーキテクチャをみんなで考えてワイワイするイベント(ざっくり)やIaCイベントを仲間達と開催しました。
↓主催したイベントのレポ↓
他にも勉強会を開催したり、学生向けのイベントを開催したり、技術書を書いたり本当に多岐にわたるコミュニティが存在します。
しかし、自分たちだけでそれらをやるには限界があります。そういったコミュニティ活動に対してAWSの方々が最高のサポートをしてくださいました。そういったサポートがあり、それぞれ最高の活動を送れることができます。
※サポートに関しては2024Jr.Championsの場合の体制だったので、体制が変わればサポートの有無も変わるのでご理解いただけると…
ここまでは、Jr.Championsのいいところを何個か書きましたが、これからのJr.Championsがより良い活動をできるように自分がかんじ活動の難しさの部分も話せればと思います。
1. 任期が1年という難しさ
任期は6月末から翌年の4月という1年もない中で活動していかなければなりません。最初はJr.Championsになったものの何をしたらいいか、何ができるのか分からない。LTの機会はあるけど何話したらいいかも分からない。みたいな期間があり、あっという間に1~2ヶ月が過ぎます。なので1年とはいっても実際は8ヶ月くらいです。。
そのなかで業務の合間を縫いながら他の会社の人たちと関係を築き何かを成し遂げるというのはなかなかに難しいものがあります。
そのうえ、Jr.Championsは自由で何をしてもいい、したいことをする場でもあるので、あらかじめこういうことしたなぁがないとあっという間に時間が過ぎていってしまいます。(2025はJr.Championsでやりたいことの記述も審査対象なので少しはちがうかもですね!)
2. あくまでも業務ではないという難しさ
ここが特に難しいですね。コミュニティを形成するといってもJr.Championsの活動が業務として認められ工数が与えられていて、評価がされる人もいれば、完全に業務外でどれだけ力を入れよう直近の給与が増えるわけでもない人もいます。
さらに、メイン層は3,4年目という業務的にも忙しくなりなかなか本業以外のことも全力やれるみたいな人もそうそういません。
そういった状況が違う中で活動することは思ったよりも難しいです。そこらへんの状況の違いを把握した上でコミュニティを形成していくことが必要です。
タイトルで『いつまでもJapan AWS Jr. Championsが夢の入り口でありますように』と書きましたが、まだまだ夢の入り口とかいうでかいものには慣れていないのも現状としてあります。な
これからたくさんのJr.Championsが生まれるためにはJr.Championsになった人が頑張り続けることも大事ですが、目指す人を増やし続けることも必要になってくるわけです。そのために1番大事なことだと思っていることがあります。それは、
『『元Jr.Championsがそれぞれの分野で夢を達成していくこと』』
です。
たとえば、5年後Ambassadarになった人のうち何割かがJr.Championsになっていたり、目標とされるエンジニアの経歴にJr.Championsの名前が散見され、あの人もこの人もJr.Championsだったんだという状況になっているとします。その状況ができるとJr.Championsでの活動が夢、目標への第一歩の1つだと思ってくれる人が増えると思います。
これが夢の入り口になるものかなと思いますし、まだ2期生しかいないJr.Championsがよりでかいものになっていくかなと思います。
自分はJr.Championsの中だと技術力も高くないですし、仲間達と比較すると活動量も影響力もまだまだだなと思う1年でした。そんな自分でもこの1年で得られた経験や視野の広がりは確実に自分の人生にとっては良い分岐点でした。
改めて、この1年で自分と関わってくれたJr.Championsの方々、サポートしてくださったAWSの方々ありがとうございました!
これからもAWSを通じてどこかしらで関われるとうれしいです!
P.S.
夢の入り口であるためにとかいう、デカいことを書いてしまいましたが、こういうことを書いておくとこの先の自分が頑張らないといけない理由にもなるので書いてみました!(*^^)v