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概要
この記事「あたまがきんに君」は、主に水泳や筋トレ、ブログ記事の自動生成、オペレーション改善、自己価値観の探求など、多岐にわたるテーマを扱っています。筆者は自身の経験や考察をもとに、身体の鍛錬や仕事の効率化、さらには哲学的な問いかけを通じて自己理解を深めています。
要約の箇条書き
- swims butterfly in gym but struggles with water resistance; feels inadequate compared to others.
- Expresses concern about automation tools for writing blogs, balancing efficiency with authenticity.
- Participates as a design sponsor at RubyKaigi; reflects on past experiences to improve understanding.
- Discusses the importance of questioning personal values; highlights the role of philosophy and psychology.
- Shares learnings from an engineering management session, focusing on project management.
- Overviews personal efforts to automate and optimize internal operations in their company.
- Chooses "体" (body) as the 2024 kanji, emphasizing physical transformations through training and study.
- Acknowledges a growing online presence shared with their idol, Nakayama Kinniku-kun, due to SEO efforts.
- Engages in networking and learning at tech conferences; emphasizes the benefits of attending such events.
- Celebrates consistency in writing, noting personal growth and reflections on creative motivation.
- Reports on participation in a bodybuilding competition, detailing experiences and insights from the event.
- Defines personal mission and vision as reaching a world defined by creativity free from constraints.
この記事は、身体に対する誠実な取り組みや職業的成長、自己探求の重要性を中心に構成されています。

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最近はジムでバタフライをしているんですが、水泳っていうのはすごく面白くて。というのも筋肉任せに体を動かしても全然進まないんですよね。水の抵抗がえぐいんですよ。まぁトレーニングにはなるからいいんですけどね。でも、おかしいじゃないですか。こんなに筋肉があるのに、隣で泳いでいるおばちゃんのバタフライの方が早いんですよ。マジで悔しい。 自分の泳ぎ方が下手くそなのか、あのおばちゃんの前世がカジキかのどっちかだと思ってますが、後者は検証ができないので、勝手に前者だと思い込むようにしてバ
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きっかけはブログ記事自動生成ツールに感じる本能的な違和感「執筆を効率化するAIツール」とか「ブログ記事を10倍速で量産する方法」とか「記事の構成を考えてくれるプロンプト作成しました!」とか。 最近、こうしたポストやサービスを目にする機会が増えた気がする。確かに便利そうだし、時間短縮にもなるし、大賛成だし、使いたい。 でも、なぜか心の奥底で違和感を覚えてしまう。 この違和感の正体を理解するために、まず自分の専門領域であるオペレーション改善について整理していく。
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株式会社のあたまがきんに君です。RubyKaigi2024 in 沖縄に続き、RubyKaigi2025 in 松山に参加してきました! 株式会社はデザインスポンサーとして参加させていただきました! 弊社のブースはこんな感じ。スタイリッシュで良い。スキ。 去年は理解できなくて悔しい思いをしたので今年はちゃんと復習しながらセッションレポートを書いていこうと思います。内容が間違っていたら優しくご指摘ください。 後半は旅行記載せているので技術に明るくない方は
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「自分の価値観は本当に正しいのか?」 この問いを投げかけた時、私たちは初めて自分の価値観を客観的に見つめることができます。 しかし、この問いを自分自身に投げかけることができている人は少ないかもしれません。ましてや、この問いについて十分な時間を確保して考えている人はさらに少ないでしょう。 哲学や心理学、社会学といった人文知の世界では、この「価値観を疑う」という行為が、より豊かで自律的な生き方への第一歩だと考えられています。なぜなら、私たちの価値観は思っているほど「自分自身
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本記事の内容はEMConf JP 2025で登壇されていた広木大地さんのセッションの内容の学びと深掘りです。 エンジニアリングマネージャーの役割は4つのPをマネジメントすることだとおっしゃっていました。そのうちの1つであるプロジェクト(Project)のマネジメントについての学びと深掘りをしようと思います。 ピープルマネジメント People Management プラットフォームマネジメント Platform Management プロジェクトマネジメント Proj
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こんにちは、株式会社で社内オペレーションの自動化・効率化を行っているあたまがきんに君です。 私は普段の業務では、マニュアルで行われている社内オペレーションを、ITを用いていかに筋肉質な(無駄のない)オペレーションに変えていくかに全力を注いでいます。 オペレーションの改善というと、「機能開発のような花形ではなく、裏方なのね」と思うかもしれませんが、自分の中では、自分の役割をこのように(カッコよく)表現しています。 こんな感じで表現すると、「オペレーションの改善とい
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あたまがきんに君が考える2024年の漢字一文字は「体」です。 本当は難しいこと考えず今年の漢字なんてものは「筋肉」とか「肉体美」でいいんですが、この文化は文字数制限が本当に厳しいんですよね。 とは言え、思いついたからにはちゃんと説明します。 今年の漢字が「体」の理由は結構あります。 一つ目がベストボディ(体)ジャパン出場に向けて、週10回以上の筋トレで肉体を鬼強化してきた年だからです。 二つ目が副業先がきっかけで解剖学や運動生理学に入門し自分の体に関する理解も深まり
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こんにちは、の法人向け高機能プランの proの営業基盤システムの運用や、社内オペレーションの改善を行なっているあたまがきんに君です。 最近同じチームの先輩が教えてくれて気づいたのですが、「なかやまきんに君 」で検索すると、あたまがきんに君のが出てくるようになりました。 私が敬愛するなかやまきんに君様と肩を並べる日も近いかもしれません。のドメインパワーには感謝しかありませんね!SEOチームの皆さんありがとうございます。 今日は、私が
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11/30(土)にYOUTRUST主催のテックカンファレンスのプロダクトヒストリーカンファレンスがありました。 弊社はシルバースポンサーとしてブース運営をしていましたが、本当にたくさんの方と交流できたのでよかったです。セッションからも学びがたくさんありました。 そして、12/10(火)にKINTOテクノロジーズ室町オフィスで行われたプロダクトヒストリーカンファレンスのAfter PartyでLTをしてきました。 本日の記事はそのLTの内容に加えて、LTの時間制約の中では
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若手エンジニアはベテランと比べて経験はもちろん知識も不足していることが多いと思います。 「Github Actionsに新しいワークフローを定義したいんだけどどうやるんだろう」とか、「新しくLambdaを立ち上げてWebhook経由で実行させるにはどうすればいいんだろう」とか、「このロジックってどのクラスに書くのがベストプラクティスなんだろう?」とか、「ここの仕様ってどうなってるんだろう?」とか。 また、「あー、これ以前やったことあるのに忘れちゃってるなぁ。」みたいなもの
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10/25(金)、26(土)に@有明セントラルタワーホール & カンファレンス(東京)で行われたKaigi on Rails 2024に参加してきました。 技術カンファレンスに参加する旨みは、普段の業務では触らない技術を知るきっかけになったり、他社事例を聞くことで自社システムへの理解が深まったりすることだと思います。 私は今回が初参加だったんですが、HotwireやGraphQL、Solid Queue、OmniAuthなどの技術についてや、他社事例(テスト時間の高速化と
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を開くとこんな通知が。 毎月に書き続けて、気づけば22ヶ月。約2年間も続いていたことに、正直自分でも驚いている。「継続は力なり」なんて、どこか他人事に聞こえてた言葉が、今では心に響く。この小さな習慣が、「なぜこんなに創作活動に熱中しているんだろう」という問いを考えるきっかけになった。 なぜ人は書くのか。なぜ私は書き続けるのか。 創作欲求の二つの源泉人間の行動の源には、必ず切実な理由がある。私の場合、それは「価値の保存欲求」と「孤独からの解放欲求」という二
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あたまがきんに君は、2024年8月25日に開催されたベストボディジャパン2024東京大会に出場してきました。(以降はベストボディジャパンを「BBJ」と表記します。) 本記事は前後半の2パートに分けて記事を書きます。前半パートでは、BBJの参加レポートを、後半はBBJ挑戦を通して得られた気づきや成長を余すことなく言語化しようと思います。 BBJ 2024 東京大会の参加レポート会場入り 大会の会場は後楽園駅の近くの文京シビックセンターです。宮古島から応援に駆けつけてくれた
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本書の要約の前に長々と、だけど重要だと思う観点を述べる遠くへ行きたければ、みんなで行け これはアフリカの諺だそう。この言葉が人間の本性を表していることは、フランスの思想家のルソーの社会契約論からもわかる。 社会契約論を加味した上で、アフリカのことわざをより現代風に言い換えると 高度な欲求を充足させたければ、社会性を発達させろ ということになる。欲求が「生存すること」だけにフォーカスしている場合は最低限の社会性で成り立つかもしれない。もしくは、自然界において自立した個
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つい先日2024ベストボディジャパン東京大会への挑戦を終えました。あたまがきんに君らしい挑戦ができて心が晴れております。 さて、本日の記事は「減量明けの食事」です!あれです、よく筋トレ系YouTuberがやってるやつです! ベストボディジャパンに関する記事は別記事でまとめます。挑戦を通して色々な成長や思いの変化があったので楽しみにしていてください。 ちなみにBBJへの挑戦で一番きつかったのは間違いなく減量生活です。ずっとオートミールとキノコと胸肉をお湯でふやかして鶏ガ
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誰かの「25歳までに生きる方向を定める」という言葉を聞いた覚えがあった。たしか、偉い経営者だった気がする。 私はあと1ヶ月で26歳になるが、ギリギリで生きる方向性がきまったのでメモ書き程度に残しておく。 私が向かっていく先 私が向かっていく先を一言で言えば、「しがらみから脱却した先にある世界を共創する」だ。 ミッション しがらみからの脱却をしたときに初めて取れるようになるスタンスを示し続ける。 ビジョン 今まで願っても見当たらなかったものが「あ、あった!」みたい
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