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概要:
この記事は、イラストレーター「haru-ハル」による2025年5月のPIXTAとAdobeStockでの実績記録を振り返るもので、制作環境の変化や心情についても触れています。メンタルの調子が影響し、イラスト制作はほぼ行えなかったものの、ダウンロード数は過去の頑張りによって維持されていることに感謝しています。
要約（箇条書き）:
- 2025年5月のイラスト制作はメンタル的に辛く、 投稿が少なかった。
- PIXTAでは投稿点数が6点、ダウンロードは11点。
- AdobeStockでは投稿点数が3点（すべて審査落ち）、ダウンロードは41点。
- ダウンロード通知が励みになったが、特定のイラストが引き続き人気。
- 今後はSNSなどを通じてアピールを考慮。
- ストックイラスト制作はメンタルに影響されることを実感。
- 水彩イラスト制作を通じて「描く楽しさ」を再確認し、今後も続けていく意向。
- 次はイラストACの実績記録を投稿予定。
①PIXTA
・投稿点数 6点
・ダウンロード点数 11点（先月17点）
【感想】
ううー、全くと言っていいほどイラストアップが出来ませんでした…
一時期100点を投稿できていた時期があったとは思えないほどの差…
しかし、先月までアップロード枚数は500だったはずなのに、
先ほど覗いたらなぜか750枚に！！！
全然登録できていない貧弱イラストレーターなのに、なぜ…
妙なプレッシャーです笑
描けというのね。
②AdobeStock
・投稿点数 3点（審査落ち3点）
・ダウンロード点数 41点（先月42点）
【感想】
5月も、毎日のようにダウンロードのメール通知が来てました。
これが、沈んでいた日々の中で、本当に励みなりました…！！泣イラスト制作が出来ていない間にも、選んでダウンロードしていただいているということ。本当にありがたいし、数カ月前の私、よく頑張ってくれたね！と思っていました。
しかし、相変わらず特定のイラストが売れて続けています。
ここを突破するには、もっとイラストをアップするとか、SNSなどで個別にアピールするなどなのでしょうか？
まずは見つけてもらうというハードルがありますね。
【振り返り（共通）】
ストックイラストを続けていると、メンタルに左右されることがあるので、もっと淡々と数を増やしていけることができたらいいな、と思っています。
そうは言っても細く長く。これからも、出来る範囲で続けていきます！
そんな中、久々の水彩イラスト。
自分のなかの「描く楽しさ」に向き合えた時間で、とても有意義なものでした。
お金とか選ばれるとか気にせず、描きたいから描く。そんな時間も必要だな、と感じました。
次の記事はイラストACの実績記録のアップ予定です。
お読みいただきありがとうございました^^
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