月曜日, 7月 14, 2025
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ホームゲーム攻略記事【Lingo2】のヒントガイド 中盤戦monk128

【Lingo2】のヒントガイド 中盤戦monk128

🧠 攻略概要:

概要

この記事は、ゲーム「Lingo2」の中盤戦におけるヒントや攻略法をまとめたガイドです。プレイヤーが直面する問題や謎を解決するための役立つ情報が提供されています。中盤戦では、探索と過去の知識を活かして文字を集め、様々な課題に取り組むことが求められます。

要約の箇条書き

  • 中盤の目的:

    • 探索と謎解きを進める。
    • 各文字は一度しか使えないため、制約がある。
    • シアン色の文字を集めることで、文字が再利用可能になる。
  • 最初のヒント:

    • 「LESS」などの問題を解くことで新たな手がかりが得られる。
    • 各フレーズは特定のアルファベットを指し、四文字の単語を形成。
  • Daedalusの旅:

    • Daedalusは広大な迷宮で、数々の仕掛けや問題が存在する。
    • 文字探しを通じて多くの知識が得られる。
  • 文字探しの重要ヒント:

    • 解いたのにドアが開かない場合、付近の探索が必要。
    • 色付きドアや問題ボックスの利用が鍵になる。
  • その他の注意点:
    • 数字が書かれたモニュメントは近くに問題ボックスがある。
    • 環境パズルやジャンプ要素に注意。

この記事は、プレイヤーがよりスムーズに「Lingo2」の中盤を攻略するための指南であり、多多数のヒントが含まれています。

【Lingo2】のヒントガイド 中盤戦monk128

記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

monk128

Lingo2の世界を歩きつくすためのヒントガイド中盤戦。序盤戦で26文字揃っただろうか?揃ってない人は序盤戦をどうぞ。

さて、文字は揃ったのに「特に何も起こらない」「まだ解けない問題ボックスがある」「まだ行けない場所がある」、ここからが中盤戦。

中盤戦の目的

解けてない問題や怪しい場所を探索するのも、もちろん良いのだが。解くことができない問題ボックスは、字が足りないのである。26文字揃っても、もう一つ制約があるだろう。各文字1度ずつしか使えない。つまり「Moon」などは打てないのである。これを何とかしながら、世界の謎を解き明かし始めるのが中盤戦の目的。
各26文字はさらに同じだけの「シアン色」の文字が隠されている。これらをゲットしていくと、その文字は何度でも打てるようになる。シアンの「O」をゲットできれば「Moon」が解けるということ。

一番最初のヒント

いろいろよくわからない場所はあると思うが、注目すべきはこれである。これを解くのが始まり。

Control Centerの謎の文字

  • これは「LESS」という問題である。シンボルは「?」であり、どのルールかは隠されている

  • 「Reversed Double You」は「反対にしたダブルユー」である

  • 「ORB」のオレンジ。「The ORB」という場所があっただろう。そこに行ってみること

  • 「ピーの事前手続き」は「Pを取る直前にしたこと」。思い出せ

  • 「Inside the Picture」は文字通り「絵の中に」入ってどうしたか。絵でワープするのはいくつかあったが今時点での代表格はこれだろう

  • それぞれのフレーズは一文字ずつのアルファベットを指している。つまり四文字の単語になる。それが「LESS」「?」のヒントである

  • それがわかったら、四文字を打つ場所を探す。めっちゃ4文字を打つ気になる場所があるはず

シアン文字探しの旅

文字探しの旅だが、中盤戦は同時に「Daedalus」の旅でもある。このDaedalusは迷宮の建物のように見えて、外の世界と同じくらいのマップの広さとそれ以上の仕掛けや問題が置いてある。このゲームの醍醐味の半分くらいは「Daedalus」を解きつくすことかもしれない。で、文字探しにおいてもかなりの数の文字がDaedalus内にある。

以下に私が取得した順番を書くが、途中でDaedalusの出入りも含めて書いておく。ここまで書いても、まぁなかなか文字がある場所にたどり着けるものでもないのだが。

H, O, L, E, M, N, A, S, T, B(Daedalus1回目) D, I, R (出る)P, C, G(Daedalus2回目) F, Y, Z (出る)W, Q(行き詰まりポイント※)

X, K, V, J

文字探しの重要なヒント

中盤戦で詰まりそうなポイントのヒント。一応、文字探しの順に沿って羅列する。

  • 解いたのにドア開かない、すぐそこに文字があるのに!っていうときは周囲をよく見ること。後からではなく、今そこで解決できる方法がある

  • 「Color ?」の問題ボックスに色を入れる場所にはその色をControl Centerで入力して開くドアがある。行き詰ったら開けてない色がないか思い出す

  • あまり意識しないかもしれないが、各所にある色付きドアの中でシアン色のドアは、シアンHを取ったときに全部開放されている

  • 「Four Rooms」には文字通り4部屋あるが、各部屋の回答は重複も多く、解けない問題があるなら別の部屋の回答を試すのがいい

  • 「Daedalus」は外界といろいろな場所でつながっており、かつ外から別ルートでこないと行けない場所もある。Daedalusで行ける場所がなくなったと思ったら、一度外からアプローチを考える

  • 上記のDaedalus1回目を出たあたりで知っておくべきことがある。それを知るためには「Entry」内の赤と青基調の迷路を解き明かし、その先でチュートリアルを受ける必要がある

  • 具体的には目の絵があり、その対面にスマイルマークの問題ボックスがある場所

  • 中盤戦以降も別解があるボックスを見逃さないこと

  • 「The Sweets」はある意味一番日本人にとって難しい問題である。正直調べるのも難しい。リンク先でもたぶん答えはわからない。

  • 上記「行き詰まりポイント」あたりで行く場所や、開け方のわからないドアなどでヒントがなく困るかもしれない。Control Centerの重要な謎を解くべき時期かもしれない

  • Control Centerには各場所からのワープポイントが10個ほどある。そのいくつかはすでに開いているだろう。そこにヒントがある

  • 各ワープポイントを解放するときに問題ボックスがあるはずだ。その言葉をよく見て、今までのことを思い出したり、試行してみること

  • 「Daedalus」のZooにあるスマイルマーク問題ボックス(別解付き)が開けられない問題にぶちあたった場合、近辺にある色パネルの読み方を知る必要があるが、そのヒントはその近くにはない

  • このヒントは順を追って書いている

  • もし「J」が見つからないならば、おそらく開いてないドアがあり、かつそれがどこかもわかっているかもしれない。その近くのドアは開いたのに・・・と思った人は、そのときやるべきことが足りていない

  • 似たような部屋がいくつかつながっていたはず。「まさか、そんなことするの?」と思い当たることがあるならそのまさかをやってみる

文字探しとは別の気になること(ヒント)

  • 各所にある数字が書いてあるモニュメントは数字分の問題ボックスが近くにあるので全部解こう!というもの

  • 「近くにそんなに問題ないんだけど?」という場所において、問題を解くと開閉するドアがあるならば、その開閉の仕方に一工夫必要

  • 問題ボックスは多少離れた場所からでも解ける

  • 「The Great」にわりと最初から見えるけど薄い膜があっていけない広場みたいな場所の開放は、たぶん解いた問題数だと思う。ひたすら問題解いてるといつの間にか開いている気がする

  • ヒントも何もなく「?」だけ書いてある場所は環境パズル。床に色と十字のパネルがあるなら同じものを別の場所で見ているはず

  • 迷路は上から見下ろしてみよう

  • このゲームはたまーにプラットフォーミング要素がある。ジャンプ機能があり、登れるところには登れてしまう

monk128

インディーゲーム大好きなるべく多くのゲームに触れたいメトロイドヴァニアとパズル好き年間200本以上はプレイ&クリアします



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