5月22日9時現在のGoogle Playのセールスランキングは、トップ30圏内に動きがなく、バンダイナムコエンターテインメントの『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』が首位をキープした。
有料ランキングを見てみると、グラビティが3月27日に発売したローグライク・デッキ構築アドベンチャー・ゲーム『Shambles: Sons of the Apocalypse』(以下『Shambles』)が11位に付けている。『Shambles』は、テキスト・アドベンチャー、カード・デッキ構築、ローグライクといったジャンルの要素をユニークに組み合わせたゲームで、韓国のEXLIXが開発したインディーゲームとなる。「2023年G-STARインディーズ・ゲーム・アワーズ」を受賞するなど、その評価は高く、日本国内でも関心を集めているようだ。
🧠 編集部の感想:
Google Playのランキングが静止している中、インディーゲーム『Shambles』が11位に入ったのは嬉しいニュースです。このゲームはユニークなジャンルの融合が評価されており、さらなる人気が期待されます。インディーゲームが注目を集めることで、業界全体に新しい風が吹くといいですね。
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