月曜日, 6月 2, 2025
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【ChatGPT転売で1日2万】買わずに売る、仕組み作ったら止まらなかった|シカノメ


シカノメ

「ChatGPTって無料なのに…どうやって“転売”するの?」たぶん、最初にこのタイトルを見て思ったのって、そんな疑問じゃないかなぁって。わたしも最初はそうだったし「買わずに売るって、さすがに無理あるでしょ」って思ってました。でも、ほんのちょっと考え方を変えただけで、1日2万円が“自動”で積み上がるようになって。気づいたら、「自分で手を動かさなくてもお金が回る仕組み」ができてたんです。しかもその“商品”は、仕入れもいらないし、在庫も持たない。あるのは、ChatGPTで出力した「言葉」や「データ」だけ。正直、拍子抜けするくらいシンプルでした。✧ ChatGPTを「転売」ってどういうこと?まず、誤解がないように…ここでいう“転売”って、いわゆるチケット転売とか転売ヤーみたいな話じゃなくて。簡単にいうと、「無料で使ったChatGPTのアウトプットを“別の形”にして有料で提供する」それだけなんです。たとえば…・ChatGPTで作ったレポートを、noteやBOOTHで販売・プロンプトをテンプレ化して、スキルマーケットに出品・相談内容をまとめて“コンテンツ化”して売るつまり、「ChatGPTで価値を作って、それを商品化」する流れ。「誰でも使えるんだから、価値にならないんじゃない?」って思うかもだけど、実は逆なんですよね。“誰でも使えるけど、誰も“商品”にはできてない”から、そこにちゃんとした“仕組み”をつくれば、しっかり売れていく。✧ 最初に売れたのは、たった1枚のChatGPTプロンプトだったこれは、わたしが最初にお金になった経験なんだけど…Twitterで「ChatGPTで資料作成が時短になった」って何気なくツイートしたら想像以上に反応があって。「どんなプロンプト使ってるんですか?」ってDMが何件も来たんですよね。そこで、「そのままコピペできるプロンプト集」みたいな形にして、noteで500円で販売してみたら…初日に23本売れて、1日で1万超えて。正直、自分でもびっくりしました。だって、作ったのは「ChatGPTへの質問文」だけ。それが“500円の商品”として成立してたなんて。そこから、「ChatGPTで作ったものって、売れるんだ」って感覚がつかめたんです。✧ 売れる人と売れない人の違いって、ここだったChatGPTで商品を作る人って、実は増えてきてるんだけど…“売れる人”と“売れない人”には、決定的な差がありました。それが、「誰のどんな悩みを解決するか、が見えてるかどうか」っていう一点。たとえば、ChatGPTで作れるものっていっぱいあるけど、・AIで副業始めたい人・SNSの文章が苦手な人・資料作りが下手な会社員・毎日子どもに絵本を読んであげたい親御さんこんなふうに、「相手の顔」が見える人ほど売れてました。わたしが販売したプロンプト集も、「営業職の人が5分でプレゼン資料を作れるようになる」っていうテーマで絞ってたんですよね。“使う人のゴール”を想像してあげることで、商品が「ただの文字」から「役立つツール」になる。この考え方って、けっこう大事だったなぁって思ってます。✧ ChatGPTで作って売ったもの、いろいろあります「プロンプト集以外にも、何か作れたの?」ってよく聞かれるんですけど…実は、いろいろ試してみました。・ママさん向け「AI絵本メーカー」(1冊980円)・動画編集者向け「サムネ文キャッチコピー100選」(800円)・ブロガー向け「キーワード構成テンプレ」(980円)・個人起業家向け「LP文章ジェネレーター」(1,500円)・悩み相談ベースの「あなたの自己紹介文作ります」(1件2,000円)どれも、“中身の90%はChatGPTの生成結果”だったけど、売れていくたびに、「AIを売る=人の悩みをラクにすること」なんだって感じたんです。つまり、ChatGPTを“主役”にするんじゃなくて「その人の課題に合わせて“調理”してあげる感覚」。「これが欲しかったんだよね」って言われるとなんだか自分の言葉で褒められたみたいで嬉しかったです。✧ 売れるようになってから、考え方が変わってきた1日2万円、って聞くとちょっと特別な感じがするかもだけど…実は「1個1,000円の商品を20本売る」だけ。しかもその大半は、ChatGPTで出した文章や仕組みをちょっと整えて、ちょっと“誰かのため”に置き換えただけのもの。でも、その「ちょっと」の積み重ねがお金になって、感謝されて、また次のアイデアに繋がって。気づいたら、会社にいる時間よりAIと遊んでる時間の方がずっと楽しくなってました。ChatGPTを「便利な道具」としてじゃなく、“誰かの困りごとを救うヒント”に変えられるようになったことで、わたしの副業も、自分の気持ちも、変わってきた気がします。✧ もし、今「副業やってみたいけどスキルない…」って思ってるなら本当に、ChatGPT転売って“初心者こそ向いてる”って思ってて。だって、商品の中身はAIが作ってくれるし仕組みづくりのテンプレもたくさんあって。実は、やることってそこまで多くないんです。・誰の役に立てるか?を決める・ChatGPTで出力させる・見せ方をちょっと整えて売る・買ってくれた人に、さらに価値を届けるこの流れができるようになると「えっ、こんなことで1万円超えるの?」ってなる瞬間がきます。わたしも最初はドキドキだったけど、今では“売らないと落ち着かない”くらいになってます…笑このあと、どうやって具体的な仕組みを作ったのか?「売れ続ける商品」にするには何が必要だったのか?初期でつまずいた意外な落とし穴とは…?そのあたりを、次でぜんぶお話ししますね。ほんとうに再現できる仕組みなので、ぜひ読んでほしくて。ここから先、ちょっと現実変わってくるかもしれません。

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シカノメ

言葉は少ないけれど、あなたの心の奥の「本当」を見つけるのが得意。



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