木曜日, 5月 15, 2025
ホームニュースChatGPT【ChatGPT】に新しいモデルGPT-4.1が登場したので、使ってみた。 #ChatGPT - Qiita

【ChatGPT】に新しいモデルGPT-4.1が登場したので、使ってみた。 #ChatGPT – Qiita


 どうも、カーブミラーです。

 今回は、ChatGPTに新しいモデルGPT-4.1が登場したので、使ってみました。

本記事は、ChatGPT(Plus版)
で行なっております。
画像はあります。 あしからず。

 ChatGPT等の動作状況を知らせる
  OpenAIのステータスページ。
   OpenAIステータス


 こちらも載せますね。
  ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説


 著作権法については
  こちらを参照するのが
   良いのではないかと。

 文化庁レポートをもとにした
  著作権法についての動画(約20分)
   かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です…【4o Image Generation】


 では、【ニュース&本題】です。

 今回は、
  ChatGPTに
   新しいモデルGPT-4.1が
    登場しましたので、
     使ってみました。

 まずは、
  OpenAI公式からの発表をどうぞ。

 OpenAI公式ポスト

(ChatGPT翻訳)
多くのリクエストに応え、本日よりGPT-4.1がChatGPTで直接利用可能になりました。

GPT-4.1は、コーディングタスクと指示の理解に優れた特化型モデルです。高速であるため、OpenAI o3やo4-miniの代替として日常的なコーディング用途に最適です。

Plus、Pro、Teamユーザーは、モデル選択画面の「その他のモデル」ドロップダウンからGPT-4.1にアクセスできます。EnterpriseおよびEduユーザーには、今後数週間以内に提供予定です。

さらに、ChatGPT内のすべてのユーザー向けに、GPT-4o miniの代わりにGPT-4.1 miniを導入します。

GPT-4.1およびGPT-4.1 miniは、OpenAIの標準的な安全性評価を経ており、その詳細は新たに公開された「Safety Evaluations Hub」でご覧いただけます。


 ということで、
  ここからは使ってみての
   内容です。

 普段使いで
  GPT-4oを使っていますが、
   GPT-4.1も同様に使えるようです。

 使い方は
  モデル選択メニューの下方に
   GPT-4.1とGPT-4.1-miniが
    あるので、選択するだけです。

  これは
   新しくセッションを開いても
    選択状態のままです。

  戻す場合は、
   モデル選択メニューで選ぶか
    入力枠のボタンの✕をタップで
     切れます。


 使ってみます。

 Web検索は
  ふつうに使えます。

 DeepResearchも
  ふつうに使えます。

 画像生成をしてみます。
  生成開始までが一瞬です。
   生成もGPT-4oに比べると
    早く感じます。
     たまたまかもしれませんが。

  ただし、
   やっている際に
    挙動がおかしくなりました。

  ↓このように画像生成せず
   まるで無限ループかと思う状態に
    なってしまいました。

  こうなったら
   そのセッションは諦めて、
    新しくセッションを
     開くべきです。

   何をしても
    描画してくれません。

   リンクを示しても
    反応してくれません。

   ただ、無為な時間を
    過ごすだけです。

   切り替えましょう。


 だいたい、
  こんなところです。

 少し注意が必要ですが、
  返答がポンポンと返ってくるので
   小気味良く作業を進められます。

 GPT-4oよりも
  普段使いには
   適しているかもしれません。

 みなさんの
  作品制作の糧に
   なれば、幸いです。

 今回は、ここまで。

!function(f,b,e,v,n,t,s)
{if(f.fbq)return;n=f.fbq=function(){n.callMethod?
n.callMethod.apply(n,arguments):n.queue.push(arguments)};
if(!f._fbq)f._fbq=n;n.push=n;n.loaded=!0;n.version=’2.0′;
n.queue=[];t=b.createElement(e);t.async=!0;
t.src=v;s=b.getElementsByTagName(e)[0];
s.parentNode.insertBefore(t,s)}(window, document,’script’,
‘https://connect.facebook.net/en_US/fbevents.js’);
fbq(‘init’, ‘305156090176370’);
fbq(‘trackSingle’, ‘305156090176370’, ‘PageView’);



続きを読む

Views: 0

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

インモビ転職