📌 概要
こんにちは♩ 30代のワーママ、ちーかです。この記事では、息子の保育園転園に伴うバタバタに続き、私の通勤時間がどれほどストレスだったかについて振り返ります。
以前の職場では通勤に片道1時間を要し、渋滞に悩まされていました。朝の焦りや帰宅時のストレスが増す中、通勤時間が「無駄だ」と気づいたのです。転職後は通勤が10分に短縮され、時間の見通しも立てやすくなりました。運転中の神経の使い方で無意識に疲れていたことも分かり、今は心に余裕が持てています。
理想の働き方を考える際には、「嫌なことを避ける」視点も大切だと思うようになりました。今回の経験から、自分に合った働き方を見つけることの重要性を再確認しています。
📖 詳細
こんにちは♩
3歳の息子を持つ30代のワーママ、ちーかです。
6月に入ってから、息子が保育園を転園して何かとバタバタしていました。
朝は「行きたくない〜」とブツブツ言っていても、お迎えのときには楽しそうに遊んでいる姿が見えるので、慣れてきたかなと一安心しています*
さて、ワーママの皆さんは通勤時間をストレスなく過ごせていますか?
職場に着くまでの時間がストレスになっている方、いませんか?
実はそれ、以前の私です!笑
通勤時間が大きなストレスになっていました。
転職した現在は、通勤時間が片道10分(自家用車を運転)♩
ノンストレスの通勤時間になりました*
今回は、私の通勤時間についての考え方をまとめてみました♡
## 通勤時間は私にとって無駄だった
私はフルタイムの正社員時代、片道1時間、自家用車を運転して通勤していました。
運転は好きで、一人で過ごす時間も楽しんでいましたが、都会での渋滞がストレスになりました。
毎日の渋滞で焦り、会社に着く頃には疲れ果てていました。
往復で1日2時間以上も通勤に使っていると気づいた時、通勤時間は無駄な時間だと感じました。
「一人の時間がほしいなら、早く帰宅して子どもを寝かせたい」と思うようになりました。
この転職で、自分のストレスの原因を認識できました。
⭐︎在宅勤務も考えましたが、切り替えができないため通勤する職場を選びました。
## 時間の目処がつけやすくなった
フルタイム時代は、渋滞で目的地に着く時間が予測できず、それがストレスでした。
今は、道が混んでも20分で職場や保育園に着けるので、焦る頻度が減りました♩
この安心感は大きいです。
## 運転でピリピリしていたかも…?
運転が好きでしたが、実は神経を使って疲れていたのかもしれません。
通勤がなくなってからは、肩の力を抜いて過ごす時間が増え、息子との接し方が柔らかくなりました。
## 自分が嫌だと思うことを減らす
理想の働き方を考えるのも大事ですが、「これは嫌だ」という視点でも考えるのも良いと思います。
まさに自分にとっての快適さを追求することが、より良い生活をもたらすのだと感じています。
🧭 読みどころ
この記事では、ワーママであるちーかさんが通勤時間に感じていたストレスを解消する方法と、その後の生活の変化について語っています。通勤が長いことが心身に与える影響を理解し、自分に合った職場環境を選ぶことで、心の余裕が生まれ、家族との時間も大切にできるようになることが伝えられています。読者は、自分に合った働き方やストレスの軽減方法を見つけるヒントを得られるでしょう。✨
💬 編集部メモ
こんにちは♩
ワーママの皆さん、通勤のストレスは感じていませんか?私も悩んでいましたが、最近の転職で片道10分のノンストレス通勤になりました!😊
この記事を通じて、通勤時間が私たちの心の余裕にどう影響するかを考えさせられました。「通勤時間は無駄」と気づくことができ、今後の転職にも役立てたいと思います。このような目線で働き方を見直すこと、皆さんもぜひ考えてみてください!
気になる方は、インモビの転職紹介ページを訪れてみてくださいね✨
※以下、投稿元
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