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概要
この記事では、筆者がiPhone 16eの購入を躊躇している理由について述べています。主な不満点は、自身が慣れ親しんでいる120Hzのリフレッシュレートが、iPhone 16eでは60Hzにとどまっていることです。筆者は、高リフレッシュレートのディスプレイがもたらす滑らかさや目の疲れ軽減の重要性を強調し、それゆえにこの新しいスマホの購入をためらっています。
要約
- 筆者は120Hzのリフレッシュレートのスマホを愛用。
- iPhone 16eはシングルカメラで、フラット形状が魅力的。
- 価格が10万円を切り、普通に欲しいが嫌な点がある。
- リフレッシュレートが60Hzで、そこが最大の懸念。
- 一般利用者には影響が少ないが、120Hzに慣れた筆者には不満。
- 目の疲れがひどくなり、パソコンでも120Hzを使っている。
- 60Hzのディスプレイを搭載する端末に不満。
- くだらない理由で購入に踏み切れないことを楽しんでいる。
筆者の持っているスマホは全て、画面のリフレッシュレートが120Hz出る端末しか持っていない。nubia Z70 Ultraに至っては、144Hzの設定が可能。「いや、ゲーミングモニターかよ」と言いたくなるほどだ。
さて、ちょっと前にiPhone 16eの購入を真面目に考えているという話をした。
今では珍しいシングルカメラで、側面がフラットな形状はiPhone 5を彷彿させる。値段も10万を切っており、安いわけではないがめっちゃ高いわけでもないので、普通に欲しい。
だがこのiPhone 16e、リフレッシュレートが60Hzなのである。普通の人からしたらリフレッシュレートが60Hzだろうと120Hzだろうと利用上の差はそこまでない。むしろ120Hzだとバッテリー持ちは明らかに悪くなるから、60Hzで十分という声もあるくらいだ。
実際iPhoneもProモデルのみ120Hzに対応しており、16eはもちろん、16無印でさえ60Hzだ。17では120Hzに対応するとかしないとか。
普通の人からしたらクソどうでもいい部分で無駄にこだわってしまって、iPhone 16eの購入に踏み切れない。Pro以外のモデルにそういったものを望むなという声はもっとなのだが、120Hzに慣れてしまった目では、60Hzのカクカクに耐えることができない。
また60Hzだと目の疲れもひどい。それが嫌なので、スマホだけでなくパソコンでも120Hzにしている。別に必要でもないのにMacBook Proにして、ディスプレイも4K 120Hz対応のものにしている。
正直慣れの問題ではあるが、やっぱりリフレッシュレートを下げるのだけは耐えられないし、エントリーモデルでもないのに60Hzのディスプレイを搭載している端末は許せない。
そんなクソしょうもない理由で、iPhone 16eの購入に踏み切れないという、超くだらない話。でも、そういうくだらないことをぐるぐる考えながら、次何を買おうか考えているのが1番楽しかったりする。
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