大下アナウンサーが、自民党と同様に公明党も党員の声を重視したのかについてコメントを求めると池上氏は「党員の声というよりは支持母体の創価学会の声だと思います」と答えた。「あるいは創価学会の中でも女性部。もともとは婦人部と言っていたんですけども、戦争未亡人が多かったんです。戦争だけは二度とやってほしくないという伝統が今も。世代交代はしましたが。そうすると自民党の最近の動きに対する懸念というのが創価学会の中にあるんだろうと思います」と分析した。
コメント抜粋:
随分と詳しいね
ふーん
そんな正当ななのに中国と何話してたんだろね
そんな正当ななのに中国と何話してたんだろね
嘘上は黙ってて
戦争は日本人の誰もがやって欲しくないと思っているだろうよ
心配しなくていい
日本は自ら戦争は仕掛けない
侵攻してくる可能性はあるけど
日本は攻撃出来ない法律がある
その為に米軍貴重を置いてる
日本は盾アメリカは槍
日本は自ら戦争は仕掛けない
侵攻してくる可能性はあるけど
日本は攻撃出来ない法律がある
その為に米軍貴重を置いてる
日本は盾アメリカは槍
こいつ嘘ばっかりついてんじゃん。
それをさも俺は何でも知ってるかのような口振りで話すの得意技じゃん。
何でこんな奴がメディアに出てるの?不思議で仕方ないわ。
それをさも俺は何でも知ってるかのような口振りで話すの得意技じゃん。
何でこんな奴がメディアに出てるの?不思議で仕方ないわ。
>>1
何で「自民と組んでいると戦争になる」みたいな理屈になるのかを説明しなよ。
何で「自民と組んでいると戦争になる」みたいな理屈になるのかを説明しなよ。
>>1
それで公明党は中国にすり寄ってるんですか?属国にでもなるつもりなの?
それで公明党は中国にすり寄ってるんですか?属国にでもなるつもりなの?
🧠 編集部の感想:
池上彰氏の発言は、創価学会内部の歴史と女性部の意見が反映されている点が興味深いと思います。戦争を拒む声が未だに根強いことは、政党の動きに対する懸念として重要です。また、政治における支持基盤との関係性を再考するきっかけになりそうです。
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【連立離脱】池上彰氏 「創価学会の中でも女性部、戦争だけは二度とやってほしくないという伝統がある」→公明党は党員を重視したのかの問いに/芸能/デイリースポーツ online