土曜日, 5月 3, 2025
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【速報】八潮市道路陥没 早ければ5月1日に運転手の救助に向け作業再開の方針 埼玉県(2025年4月30日)

 埼玉県八潮市の道路陥没事故で、県は早ければ5月1日にも取り残されている運転手の救助に向けて現場に人を向かわせるなど、作業を再開すると明らかにしました。

 1月の八潮市の道路陥没事故では、転落したトラックの運転席部分が下水道管の中で見つかり、運転手の男性が取り残されている可能性があります。

 男性を捜索するため、下水道管に垂直に穴を開けるための工事などが準備されてきましたが、今月30日に行われた会見で大野元裕知事は男性の救助活動について、早ければ5月1日にも運転手がいるとみられる現場付近を確認するため、人を向かわせる方針であることを明らかにしました。

 事故が起きてから下水道管の中に人が入るのは初めてになります。

 また、県が検討している本格的な下水道の復旧工事の案については完成までに5年から7年かかるとの見通しが示されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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50 コメント

  1. えっ!? これマジでひどくね?
    もうとっくに遺体回収終わってる物だと思ってた
    一般国民なんて金掛けてまで捜索する必要ないという判断?

    東日本大震災の様な津波みたいな自然災害なら捜索打ち切りも涙を吞んで止む無し…と言うのが日本人の美学だと思うけど、熱海の土砂崩れだとか、水道管老朽化での道路陥没なんて完全に人災でしょ?
    何を5か月も放置してんの?
    あり得ないでしょ…

  2. どうせ生きてないからリスク負わずに見せかけの安牌な救助活動して、のんびりと5月まで数ヶ月間過ごしてたんだろうな。

  3. 取り残された運転手は、水だけで3カ月も生きられるのか?
    もしも生きていたら確実に映画化されるだろう…そんな訳無いよね?
    ご愁傷さまです。

  4. どうせ大工事になったのだから「この際に埼玉県庁はダイナミックな改修をしてほしい」。県民も税金100円なら香典変わりに払うだろう。遺体に合掌。遺族に礼だ。でも、正直・・・税金ではどうも・・・地方債だろうなあ・・・

  5. 遺族の為に甘い言葉は言わん「救助で命が持つのは3日。例外でも3週間は持たない」。遺体は「見つかるほう」ではなく「見つけないと菅(かん、くだ)自体使えなくなる」ので見つけるだろう。遺体は腐敗するからね。八潮市民がペストていいの?w

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