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概要
この記事は、著者が転職後の新たな職場環境についての感想や、仕事の合間に行っている不動産業務について記録したものです。新しい会社が提案を受け入れてくれるフレンドリーな文化を持ち、理解しきれていない人間関係に対しても前向きに取り組んでいます。また、大家業に関する作業を深夜まで頑張り、その成果に満足しています。
要約(箇条書き)
- 転職から2ヶ月経過し、会社員としての業務と不動産業を両立している。
- 新しい職場の社風が楽しく、提案が受け入れられやすい環境。
- 帰宅後に不動産関連の資料整理や経費の分類を行い、深夜まで作業。
- 地道な作業が将来のキャッシュフロー改善につながると信じている。
- 不動産取得の過程を理解し、含み益が期待できる良い物件を得ることに成功。
- 不動産業務は裏方の地道な作業が多いが、楽しんで行っている。
- 労力とリターンの兼ね合いに苦戦しつつも自己のリターンを享受する考え。
- 借金リスクを承知の上で、再度アパート購入を希望している。
転職したら天国だった。
前勤めていた会社は、創業80年以上の昔ながらの日本企業だったので
新しい提案とかしても、取り掛かるまで時間がかなりかかって面白くなかったですが、、
今の会社は、提案したらとりあえずテストしてみる社風なので最高に楽しいです✨難しい仕事や、
めんどくさい仕事を簡単にするのが大好きなのでこの環境は本当にありがたいです。
まだまだ、派閥だったり人間模様までは理解できてませんが知らぬ存ぜぬのスタンスで能天気にやっていこうと思います。
帰宅後やったこと
✔ 不動産取得に関する資料を税理士さんにデータで送付✔ アパート建築に至るまでの全費用を洗い出してまとめ作業✔ ファイル整理、経費項目の分類、念のためのメモ作成✔ 帰宅後から作業スタート、気づけば24時過ぎ…
感じたこと
日中の仕事が終わったあと、正直なところ疲れていたけれど、「今やっておけば後が楽になる」と思って集中しました。こういう地道な作業が、将来のキャッシュフロー改善にもつながってくると信じています。また、取得時の費用を改めて整理し計算してみると、金融機関からのローンを引いても含み益がうん千万円できてました!(予定より建築費15%値上がりしたけど)かなり良い物件を作ることができたので
「我ながらよく頑張ったな!」と嬉しくなりました^_^
大家さん業は「見えない時間」の積み重ね
物件取得や賃貸開始は一見華やかに見えるけれど、裏ではこうした細かな事務作業や関係者との調整がつきもの。ただ、不思議とこの作業も嫌いじゃない自分がいます。
未来の資産を守り育てていくための、静かな闘いですね。
かなりの労力が必要なので、不動産開発のプロジェクトマネジメントは会社員としては絶対やりたくないです!提供する労働力と比較すると、年収1,000万以上でも
リターンが小さすぎる。
自分でやれば、含み益と毎月の家賃も
全部自分のリターンになります。
ただし、リスクも全部自分だけど。
(億単位の借金もこさえます。笑)
1億借金したい人
良い物件あれば、いくらでも借金したいです。だって、住んでくれる人がローン払ってくれるし、リサーチを鬼のようにすればリスクは潰していけます。再現性は金利の上昇であまりないですが、またチャンスが来たら一棟アパート買いたいです。
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