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【競プロ】制約から解法を考える #Python – Qiita



【競プロ】制約から解法を考える #Python - Qiita

目的

ABC412のD問題。

インプットにより作成した無向グラフを、全て次数2にするには辺を最低何本追加したり削除すればいいか、というような問い。
点の数N
制約から解法を考えることが大事だと思ったのでメモ。

環境

Windows、pycharmでコード作成
pypyで提出

自分の間違った解法

作成したグラフからベストな次数2のグラフを導き出せると予想。
dfsでグラフを閉路ごとに分けて、閉路のどこかの辺を切ってから別の閉路とつないで・・・と操作しようとしたがうまく書けず。

解説をもとに作った解法

与えられた点の数Nから、次数2になるグラフを全パターン洗い出す。
それぞれのパターンと、インプットのグラフの差分が操作数。
最小の操作数が答え。
点が6個以上あるときは閉路が2つのときのパターンも考慮する。

今後はこう考える

制約が少なければまず全探索。

最後に

制約大事。
競技プログラミング面白い。





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