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★天然の木曽檜(樹齢300年、年20万本限定希少材)に絵馬師が命を吹き込んだ「全71絵馬」初公開
★史上初!「神道文化賞」受賞・絵馬師が描いた【開運絵馬】の本
金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運も御利益ザックザック。見るだけで木に宿る神のパワーが奇跡を起こしてくれるかもしれない。
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本日は「セルフ厄払い」を簡単にできる貴重な日
本日5月5日は「こどもの日」。端午の節句です。
男の子のお祝いの日としてのイメージが強いでしょう。
ただ、この日は節句ですから、男女問わず、強力なセルフ厄払いのできる貴重な日です。
そしてセルフ厄払いとともに、端午の節句らしく、運気が上昇気流に乗れる日でもあります。
さて、どんなことをすれば、運気が鯉のぼりのように上がるのでしょうか。
まずは節句の日に、縁起の良い「行事食」をいただき、体の中からセルフ厄払いをします。
この日は、柏餅・ちまき・草餅・筍ごはん・かつお・鯉などを食べるといいといわれています。しっかり体の中からお祓いをして、体の中の厄を追い出しましょう。
さらに、本日は鯉のぼりのように上昇気流に乗って「立身出世を祈る日」です。
氏神様や産土神様、崇敬神社などにお参りすることもお勧めです。
本日の開運穴場スポットとは?
それから、「鯉の滝登り」の鯉の気分になって、滝に行くこともお勧めします。
滝といっても、滝行をしなさい! ということではありません。
もちろん、滝行をされたら完璧だとは思いますが、気軽にできることではありません。
ですから、滝を見て、マイナスイオンを浴びるだけでもいいですし、その近くで瞑想をするだけでもいいと思います。
それから近くに滝がない方は、公園の噴水や、川の段差がある部分を見つめるだけでも、鯉の気分を味わえます。
どうしても外出できない方は、シャワーを滝と見立ててみましょう。
シャワーを浴びる際に、少しだけ塩を頭から浴び、可能なら日本酒も少しだけ頭から浴びてみましょう。
その後は普通にシャワー浴びるだけでもお祓いの意味があります。
こうして、イメージをふくらましていくことで、自分の悪いものはセルフでお祓いできたりします。どうぞ試してみてください!
(本稿は『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』の著者による特別投稿です)
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