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概要
石塚洋輔氏の記事では、「優しさだけでは生きていけない時代」に必要な心構えやスキルについて考察されています。サッカーの指導者や社会での経験を基に、コミュニケーションの重要性や人間関係における注意点を指摘し、情報を受動的に受け取るだけでなく、能動的に行動することの必要性を強調しています。
要約の箇条書き
- 森保監督と中田英寿の講演を視聴し、サッカーから学んだ準備と徹底の重要性を実感。
- 社会には基本的な礼儀やコミュニケーションすらできない人が多いと感じる。
- 優しさを持つことは重要だが、関わる人を選ぶ必要がある。
- 自分の責任での関わりや利用を見極めることが大切。
- 人は変わらない場合もあるが、教育や環境が影響を与える。
- 大人が子どもに模範を示すことが重要である。
- 正しい意見を伝え合うことで、より良い人間関係を築くことができる。
- 経験から得た知見を活かし、必要な人に情報を届ける活動をしているとのこと。
- 無料ダウンロード可能な書籍や資源を提供し、さらなる学びを促進中。
アーカイブ視聴ができたので
そんな朝からスタートした今日。
僕がサッカーをやっていたからなのか
共感しかなく
・目の前の出来事に対して最大の準備をする
・凡事徹底
この2つ。
これだけで
成功する気がしています。
なぜならば
僕はこれを当たり前の基準として持っているけど
社会に出て色々な大人の人と接する中では
これができない人の方が多いように感じています。
目を合わせて挨拶報告連絡
期限を守る
有難うございます。
ごめんなさい。
こんなことも
当たり前にはできなくて
というか
気が付かなくて
気が付かないのだから
悪気がなくて
悪気がないものは
改善ができません。
だから
うまくは行きません。
気が付かない同士が
コミュニケーションをするのですから
当然やりとりも珍紛漢紛で
テンプレートやマニュアルを用意してあげたり
物差しを与えてあげないと
争いになったりしていますよね。
当然争いのような形になって
迷惑を被って
第三者機関に相談したり
相手してもらったりするけども
それでも
何が悪いのか本当に気が付かない人もいる。
しまいには
良いも悪いもない
というような
ここではコンテクストが違うよね
という情報を持ち出してきて
自分を正当化。
ここまで人間のレベルって
差があります。
一度
下がっています
と書いたのですが
差があります
に書き換えました。
テクノロジーや
教育は進んで
情報が届くようにもなっているし
情報を得ることも能動的にすることもできるし
受動的に生きていたとしても
一定の情報は垂れ流しでも
受けることができる時代。
このテーマに入っていくとまた
違った話題にはなりそうなのですが
生まれ持った素養でそうなるのか
いや、
周りの環境や接した大人や
親も重要なファクターで
サッカー指導でも会社経営でも
色々でも
子どもに問題があって
親が出てきたシーンを何度か経験していますが
自分の子どもはかわいいですし
フラットに見ることができない。
もしフラットに見ることができていれば
出てきてはいない。
で、子どもからの穿った視点での自分都合の情報だけを咀嚼して
それを肥大化して
相手を悪く言うのような事象に発展したり
事実淡々と説明したり
証拠や第三者や目撃者の証言などを出すと
悪かったと認めるケースもあれば
悔しさを隠しきれずずっとたてついてくるケースもある。
人間優しく
目の前の人を助けたいし
昨日も妊婦さんを電車の中で少し助けたりと
私もそう生きてはいますが
教え子や
子どもたちに
どう生きろと教えようと質問されたとしたら
人に優しく生きる
の前後に注釈で
※人を選ばないといけない
であったり
※関わってはいけない人がいる
であるとか
※関わるのであれば自分の責任で
と言うことを追加しないといけないかな
と言う世界観も
伝えないといけないなと。
それは残念なことではありますが
要らないことに
巻き込まれる
利用される
と言うふうに
優しい人ほど
依存されたり
使われてしまたり
かつ依存していることにも
利用していることにも
悪気がなかったり認識ができないくらいの
レベル感でいてしまわれるので
話にならない。解決ができない。
改善しない。
と言う時間で
何年もの時間が経過し
人生丸ごと
持っていかれてしまう。
このような形になってしまう。
こんなことにも
気がついてしまったというか。
そういう人間の出来事を
学ばされたというか。
いろんなところで未熟が未熟と戦い
要らない諍い争いを繰り広げ
自分の都合の良い解釈で
言動不一致であることにも気が付かずに
のうのうと人様に迷惑をかけながら空気を吸い生きている人が
あまりにも多いのだなということが
見えてしまいました。
もちろん
人による
という前提があるのは
誤解のないようにお伝えしておきたい事項です。
根本解決になるには
どうしたらいいかなと思考を回しますが
人は変わらない。
今世では交わらない
だったり対症療法的なソリューションが必要な
ケースもありますが
(ものすごく残念ですよね)
歴史的なことや社会のデザイン
仕組みによって
そうなっているという
統計論にも
目を向けていくというか
学んでいけば行くほど
知れば知るほどに
目を向けざるを得なくなるというか。
0-7歳が
身近な大人 主に親から影響を受ける
7-15歳が学校の先生 スポーツの指導者など
その後社会に出て身近な大人からの影響を受ける
となると
やはり
私が思っているのは
大人一人一人が
未来ある子どもたちにとって
憧れるような
人格者であり
手本となりかっこいいと思われるような
自分でも行動できる背中を見せられることではないかと見解にいたり
情報発信をしている
という。
発信の熱意
根源はなんですか?
と聞かれることがあるが
なぜあなたは
情報発信ができないのですか?
と
聞き返したい感じの流れになることもあったり
ですが
体験経験してきた社会の負を
解決したいというか
正しく意見を言い合う伝え合うは
お互いの関係を良くするために良いと思いますが
そうではなく見えていないただの未熟が
自分勝手なことや人を傷つける意見を押し通すのが
自由だと定義するのでああれば
それは間違っていると思う。
そんな人をたくさんみてきてしまったの
なんだかなという残念な気持ちになるとともに
もちろん崇高な人もいる。
そんな人が自分発信の小さなコミュニティや
社会を作っていくことで
その点と点が線でつながり
面になったりという出来事が起きてくれば
私が生きている活動に
意味を持たせることができそうだ。
日々は
その準備。種まき。
こう言った活動も
魅力ある大人
必要な人に必要な情報を届け問題課題意識を感じた人や
その分野そのゾーンで
力強く発信行動できる人を増やしたいし
そんな人と手を取り合いたい出会いたい。
そんな思いでコンサルティングを提供したりセミナーを開催したり講演活動をしたり
執筆活動をしています。
ぜひ
熱い思いを持った仲間に出会いたいです。
この書籍からでも。
無料ダウンロード期間は明日までとなっていますので
ぜひ手に入れていただけましたらと存じます。
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