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ホームニュースゲームニュース【特集】「ディビジョン2」始めるなら今! 5年ぶり新DLC目前におすすめしたい8の理由 - GAME Watch

【特集】「ディビジョン2」始めるなら今! 5年ぶり新DLC目前におすすめしたい8の理由 – GAME Watch


 「ディビジョン2」は、荒廃したアメリカを舞台に、タクティカルなガジェットと動きでひたすら装備集めをするUbisoftによるタクティカルシューターハクスラゲーム。

 本作の魅力は、発売から度重なるアップデートを経て遊びやすさと装備の組み合わせ、キャラカスタマイズの幅が広がったこと。なにより、今おすすめしたい理由は、5月27日に新DLC「バトル フォー ブルックリン」の発売が予定されているからだ。詳細については後述するが、今始めることで、新DLCが出た際にもシステムに慣れた状態で即座に挑めると思うし、何より春は新しいことを始めるのにうってつけな季節だ。この機会に新たな世界観と進化し続ける「ディビジョン2」を試してみてほしい。

 本稿ではそんな本作について、おすすめしたいポイントを8つの項目に分けて紹介していく。


 まず簡単に紹介するならば、本作はカジュアルなタクティカルシューターとしての完成度が高い。パーティ4人1組で一丸となって物陰に隠れたり、時には大胆に突撃しながら敵をタクティカルに倒していく“熟練したプロの動き感”が癖になる。

 また、初心者にはシリーズ2作目ではあるものの気軽にマルチプレイに参加できるという点をアピールしたい。本体価格も発売当初より大幅に安くなっているので、本作未プレイの方も、発売当初に触って以来遊んでいない方もこの機会に遊んでみてはいかがだろうか。

 特におすすめしたい方は、自由に装備や服装を組み合わせるのが好きな人や、ひたすら理想の装備集めをするハクスラが好きな人、荒廃した世界で残されたものを守る戦いがしたい人だ。

 それでは早速紹介に入る。

理由1:ウィルスによって崩壊したアメリカで残されたものを守る「ディビジョン」の世界観

 まず紹介したい本作の魅力は世界観だ。ハクスラとしての面白さも大切だが、何度もミッションを楽しむために作品の肝となる世界観がしっかりしていることも大切だ。この項目では基本的な世界観と本作に登場する主だった組織について簡単に紹介していく。

コロナ禍を経験した今プレイすると見方が変わる世界観

 「ディビジョン」の舞台は、ある年のブラックフライデーに天然痘を改良した感染力と致死性が高いウイルス(ドルインフル)が人為的にばら撒かれたことによってアウトブレイクが発生した後のアメリカ。現金が大量に動くタイミングにウイルスがばら撒かれたため感染が急激に拡大した。

「ブラックフライデーのアウトブレイク」とは

「ドルインフル」とは

 政府は、アウトブレイク発生時に感染者を強制的に隔離したり、残った国民の支援を行なう「CERA(大型災害緊急事態支援局)」などの機関を設置。なんとか感染を封じ込めようとしたものの、度重なる暴動や一部人員の離反、政府要人による陰謀などによって最終的にその機能を喪失。プレイヤーは「ディビジョン」のエージェントとなり残されたものを守る戦いへと身を投じることとなる。

 「ディビジョン2」の舞台は、アウトブレイク発生から7カ月後、夏を迎えようとするワシントンD.C。1作目の寒そうな真冬のニューヨークとは異なり、緑の生い茂る1/1スケールのワシントンを中心に物語が進んでいく。

 2019年から始まったコロナ禍と同じだけの年月サービスを開始している本作。コロナ禍を克服できなかったような世界観なので妙なリアルさがある。現実が回復傾向に向かっている中で本作をプレイすると、発売当初とはまた違った見方ができるかもしれない。

【『ディビジョン』 ストーリーコンセプト解説トレーラー】

「ディビジョン2」を彩る個性的な組織

 「ディビジョン」シリーズはいくつもの組織や集団、個人がそれぞれの思惑で戦っており、複雑な物語が展開されてきた。本作「ディビジョン2」ではストーリーが現在進行形で随時追加されているので、ストーリーを楽しみたい人にもおすすめだ。ストーリーについては各イベントのシーズンにプレイしていないと追いにくいが、YouTubeなどでは解説動画や実況動画が豊富に投稿されているので、追いつきたい人はそちらを見るのがいいだろう。

【『ディビジョン2』CGIトレーラー】

 ここからは基礎情報として主だった組織を紹介していく。紹介する以外にも多数の組織が登場するが、下記の集団を知っていれば最低限序盤の物語は分かりやすいと思う。正直戦闘中は忙しくてストーリーを聞きながら戦うのはしんどい。余裕のあるときに回収したデータなどを見るとストーリーへの理解度が高くなるだろう。

【プレイヤーの所属する「ディビジョン」】

 プレイヤーが所属する「Division(ディビジョン、正式名称:Strategic Homeland Division)」とは、軍、警察、秘密情報機関から選抜されたスリーパーエージェントであり、国家が危機的状況に陥った際に大統領令「Directive 51」が発令された際に招集される組織。高度な訓練を受けており、高度なAI「I.S.A.C. (Intelligent System Analytic Computer)」の支援を受けたドローンやタレットといった多数のハイテク機器を用いることができる。

 「ディビジョン」が使うハイテク機器は基本的に作中でもかなり強力なものとして描かれているものの、中には組織を離反した「ローグエージェント」や謎の多い「ハンター」、後述する「BTF」といった「ディビジョン」のものと同等、あるいはそれ以上に強力な武装・兵器を使う敵も登場する。

【エージェントと共にアメリカを守る「JTF」】

 「JTF(Joint Task Force)」とは、救急サービスや軍の人員で構成されるアウトブレイク発生時に結成された組織。エージェントの味方として様々な面でミッションの支援をしてくれる。

 ただし、離反や殉死などによって人員が大幅に減っており、今回紹介する「ディビジョン2」では基本的に拠点からの遠隔支援や作戦地域への輸送が思となっていて、街の巡回や治安維持は義勇兵に頼っているのが実情となっている。

「JTF」とは

ローグエージェントに襲われる「JTF」隊員たち

【薬物中毒者集団「ハイエナ」】

「ハイエナ」は複数のギャングが休戦し共同で評議会を作ったことで生まれた集団。ほとんどのメンバーが悪事に手を染めており、警察から盗んだ装備とガスマスクを身に着けている。

特徴的な緑色の煙が出るドラッグ「スパイス」を摂取し正面から突撃してくる。

「ハイエナ」とは

「ハイエナ」の雰囲気

【狂信的な強制隔離の被害者集団「アウトキャスト」】

「アウトキャスト」は、強制隔離の生き残りが、「自分たちを閉じ込めたものたちに報復する」という目的で結成した武装集団。

敵対勢力の中で一番ボロボロな印象の装備をしており、一見みすぼらしい。しかし、駆け寄ってきて自爆するほどの狂信ぶりを発揮して襲ってくるため油断できない。

「アウトキャスト」とは

自爆兵が民兵に突撃する様子

【元JTF兵士で構成された非合法軍事組織「トゥルーサンズ」】

「トゥルーサンズ」は、元JTFの兵士で構成されている非合法軍事組織。軍閥的な側面が強く、支配地域では強権的なルールを敷いている。

実戦経験はないものの構成員の多くが軍隊もしくは警察の訓練を受けており、軍の装備を使ってうまく連携をとりながら襲い掛かってくる。

「トゥルーサンズ」とは

トレードマークは黒塗りされたアメリカ国旗

【エリート民間軍事請負業者(PMC)「ブラックタスク」】

 「ブラックタスク」は、PMCとして長い間アメリカ政府の仕事を請け負ってきたエリート兵士で構成される組織。「ディビジョン」よりも強力なハイテク兵器を配備している。

 黒づくめの装備で統一されており、巧みに連携をとりながら襲い掛かってくる。人の腰ほどもある自立型の四欲歩行ロボット「ウォーハウンド」といった強力な兵器を多数所持している他、大型のホバークラフトなども多数所有しており、作中でも大規模な組織として描かれている。

「ブラックタスク」とは

「ウォーハウンド」にはいくつかのバリエーションがありいずれも堅牢な装甲を持っている

荒廃したアメリカでもかなりの組織力を保持している

画像はペンタゴンに行く際に確認できる映像から

理由3:アイテムの細かい数値を自分で変更・調整できる!

 ハクスラ関連では、ドロップした装備をカスタマイズできるというのも魅力的だロウ。前述した装備の細かい数値を自分でアップグレードしたり効果を変更したり、「タレント」を変更したりと改良できるのだ。自分の望む数値を持つアイテムがドロップするまで何百回も周回する必要がなく、ある程度理想的なアイテムが出たらそれをじっくり育成する楽しみがある。

 ただしカスタマイズができるからと言って装備集めが極端に簡単なわけではない。というのも、数値のアップグレード(例えばクリティカル率3%→5%など)も効果の変更(例えばクリティカル率→クリティカルダメージ)も1つのアイテムにつき1種類のみ可能で、効果を変更した場合には「タレント」を変更できなくなる。あくまで「時間の無い人もある程度理想的な装備を組み易い」という遊びやすさが向上するシステムとなっている。

 さらに、「マスタリーランク」と呼ばれる項目もあり、同じ装備を繰り返し使用すればするほど武器であれば攻撃力が、防具であればアーマー(他のゲームで言うところのシールドの様なものの数値)が増加。つまり使えば使うほど装備が強くなっていくのだ。

 このアイテムを調整・育成できるシステムがあるおかげでコアなゲーマーでなくとも手軽に、かといって薄味ではないハクスラを楽しんでもらえると思う。

改良関連の項目

改良は理想とする数値や効果、タレントを持つアイテムを事前にライブラリに登録する必要がある。その際、登録に使ったアイテムは分解されるので注意

マスタリーランクはいらないアイテムを“寄付(分解)”することで全体のランクをあげられる。個々のアイテムのマスタリーランクは全体のマスタリーランク以上にはならない

理由4:ドロップするアイテムの種類を指定して遊べるミッション「カウントダウン」

 前の項目のアイテム調整・育成と一緒におすすめしたいのが、ドロップするアイテムの種類を指定して遊べるミッション「カウントダウン」。ハクスラの醍醐味である装備集めのために周回するという要素を残しつつある程度カジュアルに楽しめるミッションとなっている。

 「カウントダウン」は15分という限られた時間の中で目標をクリアし脱出するミッションで、最大8人でプレイ可能。選べるアイテムの種類は武器であればアサルトライフルやサブマシンガンといった各種を選択可能。防具であればブランドやギアセット毎に選べる。ドロップ率も高く設定されているので、組みたい装備の方向性が決まったらカウントダウンを周回するのが効率が良いだろう。

 ただし、タレットやドローンといった自動的に敵を攻撃するスキルはハッキングされてこちらを攻撃してくるため、ある程度武器だけで戦える様な装備や回復スキルで行くことをおすすめする。

マッチング機能もあるので初心者も安心

「カウントダウン」の様子

 ここまで紹介した組み合わせの豊富さ、アイテムの調整・育成、ハクスラの醍醐味を残しつつもカジュアルに遊べるミッション「カウントダウン」によってカジュアルなゲーマーからコアゲーマーまで楽しめる丁度良いバランスが成り立っているといえる。また、コアゲーマー向けには高難易度ミッションやレイドなども用意されているので歯ごたえも十分だ。

理由5:定期的に追加される新アイテム・新システム

 そして本作のハクスラを更に魅力的にしているのが、定期的なアップデートで追加される「ブランド」や「ギアセット」、武器やエキゾチックアイテムだ。大型アップデート毎に装備の幅が広がり、新たな遊び方を楽しめるのでずっと同じミッションをプレイしていても飽きにくい。

 また、2025年に入ってからもDPSや移動速度が上がる新たなシステム「モメンタム」が実装され、遊びやすさが向上。アイテム集めのための周回が快適になったことで今までよりも快適に装備集めができるようになった。

指定の敵を倒したりすることで次第にプレイヤーが強力になるバフシステム

「モメンタム」にもMODがありかなり強力な効果が付いている

 さらに、少し前のアップデートでライフルがフルオート(厳密にはフルオートではない)になったり、ライトマシンガンの扱いやすさが向上したことで、使いやすい銃の幅も広がった。

 ライフルについては一部のバースト射撃武器を除いてトリガーを引きっぱなしにして連射できるようになったおかげで人差し指が撃ち過ぎで痛くなることがなくなった。というのも、本作はかなりの数の弾を撃つので数時間遊んでいると指がかなり付かれる。さらに、ライトマシンガンはリロード速度などが向上したおかげで使いやすくなったことで使用者が増加。野良マッチでも多く見かけるようになった。

 アップデートで各種バランス調整が入ることで使いやすい装備の幅が広がり、これまで日の目を見なかったアイテムでも遊びやすくなる。加えて、最近は発売当初よりも万能型の装備を組みやすくなっているので、野良マッチにあまり気乗りしない人にもミッションをソロでクリアしやすいという点でおすすめしたい。

理由6:見た目のカスタマイズも自由! 自分好みのエージェントになってDCを守る

 ここまで世界観やハクスラを紹介してきたが、本作の魅力はそれだけではない。好きな見た目で戦えるのもまた大きな魅力となっている。おかげで、「元スーツで働くサラリーマンのエージェント」だとか「アウトキャストに潜入してたエージェント」だとか思い思いのロールプレイを楽しめるのがいい。

 また、本作ではアップデートを重ねるうちに服装などの見た目を変える衣料品の他に、前述の防具の見た目も変更できるようになった。発売初期よりも服装の自由度が高まっている。

 なお、衣料品はミッションクリアの報酬などでもらえる「衣料品キャッシュの鍵」を使えばかなりの数を入手可能で、大型アップデート毎に無料の衣料品も追加される。追加で買わずとも着せ替えを楽しめる余地がある。

 ただし、中には有料でしか入手できない衣料品もある。特に「衣料品キャッシュ」に含まれていない「レインボーシックス シージ」や「S.T.A.L.K.E.R.」などとのコラボ衣装は基本的に有料で、過去には「バイオハザード」とのコラボ衣料品も展開された。いずれもファンが多いIPだけに欲しい人も多いだろう。

 しかし、買わなくても強さに影響したりはしないのでプレイに支障はない。つまりPay to Winではないのもいい。

「S.T.A.L.K.E.R.」とのコラボ衣料品

「レインボーシックス シージ」のコラボ衣料品

「バイオハザード」とのコラボで展開された「アンブレラ社 工作員ヘルメット」

 さらに、服装についてもロードアウトを設定できるのでその時々の気分で気軽に服装を替えられるのも個人的には嬉しい。

理由7:初心者でも気楽に野良マルチに参加できる!

 ここで改めて初心者にぜひおすすめしたいポイントが「初心者でも野良のマルチプレイに参加しやすい」ということ。というのも、本作は、一見細かい数字や数多くのシステムがあって小難しく見えるかもしれないが遊んでみるとかなりカジュアルなのだ。つまり、適当にパーティを組んでも最高難易度のもの以外は大抵クリアできるので、ミッションが失敗してもあまりギスギスしない。うまくなりたい人は、マルチプレイで上級者についていくのが上達への近道だと思う。

 加えて、DLC「ウォーロード オブ ニューヨーク」の購入or権利の単体購入をすることでレベルブーストが可能。メインストーリースキップしてレベル30から始められるので時間のない初心者にもおすすめしやすい。その際にはレベルに合った装備ももらえるので遊びやすい。このレベル30はいわばチュートリアルであり、それ以降はDLCで追加された上限40レベルまで進めることでその先の「SHDレベル」という別のレベルになる。

 ハクスラはよく「ストーリーはチュートリアル」と言われるが、本作もそこは同じ。ストーリーにあまり興味はないものの、タクティカルなハクスラをしたい人はレベルブーストを試してみるのもいいだろう。さらに、5月27日に発売予定の新DLC「Battle for Brooklyn」を購入すれば40レベルまでのブーストも可能。ひとまず途中まで進めてある程度ゲームに慣れてからブーストを使って最初から新DLCに挑むこともできる。

「ウォーロード オブ ニューヨーク」を持っていればキャラクター作成時にレベルブーストを使用するか選択できる

ブーストするとDLC「ウォーロード オブ ニューヨーク」の舞台であるニューヨークからゲームが始まる

DLCの若干イントロムービーも若干変更されている

レベル30に見合った装備一式でゲームが開始

 また、既に発売6年を迎えていることもあり上級者も多く、初心者が野良マルチに参加しても大体何とかなるだろう。実際筆者は700時間ほどこれまでプレイしてきているが、筆者の5~6倍近いレベルのプレイヤーもかなり多い。最初の内はレベルの高い人に付いて行って段々と本作の面白さに浸っていただければと思う。まずは気軽にマルチプレイに参加してみてほしい。

ダウンした味方がいたら可能であれば助けるのが重要

敵は結構距離を詰めてくることもある。味方との連携がマルチプレイの肝だ

 さらに、本作には一応PvPモードやエリアもあるものの「対人戦を全くせずとも大抵の装備を組める」という点をおすすめしたい。どうしても熟練者と初心者では装備や立ち回りに差が出る。なのでまずはPvEを心行くまで楽しんで、ある程度慣れてきたときに初めて参加して楽むという自由度があるのがいい。

理由8:5月27日には新たなDLCも発売!

 そして最も紹介したいのが、何度か述べたように新DLC「バトル フォー ブルックリン」が5月27日に発売されるということ。DLCでは1作目から懐かしい人物が再登場するうえに、これまで声しか出ていなかったキャラクターも登場する。政府の陰謀とそれに抗うエージェントたちの物語が、舞台をシリーズ始まりの地である「ブルックリン」に移して紡がれる。

 さらに、「バトル フォー ブルックリン」では、1作目から復活となる新スキル「スマートカバー」が追加されるうえに、DLC限定エキゾチックマスク「カタリスト」も追加される。敵も新たな攻撃をしてくるようなので、非常に楽しみだ。

 何度目かになるが改めて紹介すると、DLCを購入すれば40レベルブーストができるようになる。今のうちに始めておけばシステムにも慣れるだろうし、DLC発売までに無理にレベルを上げる必要がない。もちろんチュートリアルを全部終わらせておいても問題ないが、焦る必要はない。

遊びやすくなったハクスラ「ディビジョン2」を今こそプレイしてほしい

 ここまで長々と紹介してきたが、本作の魅力は要するに「本作は発売当初よりもハクスラの醍醐味を損なわずに遊びやすさが向上していて、カジュアル勢でも本気勢でも楽しめる奥行きがある」ということ。

 加えて、今後DLC「バトル フォー ブルックリン」が出ることでさらに盛り上がっていくと思う。いきなりDLCを買うのは勇気が必要かもしれないので、ひとまず発売前に本体だけでも触ってみてほしい。

 自由に装備・服装を組み合わせて遊びたい人、ひたすら理想の装備集めをするのが好きな人、荒廃した世界で陰謀を巡る戦いに身を投じたい人、是非この機会にエージェントになってみてはいかがだろうか。



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