熊本市のマンション敷地で50代男性の頭に泥団子が直撃し大けがを負った事件で、小学生の男子児童が関与していたことが判明し、児童相談所に通告されました。
ざっくりPOINT
- こぶし大の泥団子が男性の頭部に直撃
- 加害児童は刑事責任を問えない触法少年
- 被害者の苦悩と制度の限界が浮き彫りに
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報道の詳細
【全治2カ月】上層階から「泥団子」頭に直撃した男性、現在も記憶障害など続くhttps://t.co/fjbsXCxfzc
泥団子は作られてから時間が経ち固い状態で、こぶし大の大きさだったとみられる。男性は「子どもとなると、どこまで怒りをぶつけられるのか、ものすごくモヤモヤした複雑な気持ち」と話す。 pic.twitter.com/jAgJoldGs7
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 20, 2025
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