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ホームニュースエンタメニュース【炎上】弁護士さん、YOSHIKIダンダダン騒動に言及「YOSHIKIさん側の権利を侵害している」「国際標準での漫画作りをすべき」

【炎上】弁護士さん、YOSHIKIダンダダン騒動に言及「YOSHIKIさん側の権利を侵害している」「国際標準での漫画作りをすべき」



【炎上】弁護士さん、YOSHIKIダンダダン騒動に言及「YOSHIKIさん側の権利を侵害している」「国際標準での漫画作りをすべき」

 弁護士の紀藤正樹氏(64)が22日に自身の「X」を更新。「X JAPAN」のYOSHIKIとアニメ「ダンダダン」をめぐる問題について言及した。
 8日に放送された同アニメでは「HAYASii」と名乗るメタル系バンドが「Hunting Soul」という曲を熱唱。上半身裸のドラマーや曲調から、YOSHIKIは「何これ、X JAPANに聞こえない?」と投稿するなどし、話題となった。
 同日には、同アニメが声明を発表。騒動を謝罪した。また、YOSHIKIも都内で行った記者会見で騒動に言及。「前向きな話になった」と説明した。
 一連の騒動について紀藤氏は「個人的な意見としては、この件私は、YOSHIKIさん側の国内外の何らかの権利を侵害していると考えています」と表明。「謝罪に『今回、YOSHIKI様及びX JAPAN様に対して事前のご説明に思いが至らなかったことでご心配』と書かれているとおり著作者製作者への敬意を欠いたことにも大きな問題があったと考えています」と指摘した。
 同アニメについて、高倉健という主人公の名前にも議論があるとすると、「過去も含めて今一度立ち止まって国際標準での漫画作りをすべきというのが私の考えです」と持論を展開。「それが日本の漫画とアニメの国際化に必要だしそれこそが『今回を契機に未来に向けた創造的な取り組みを共に考えている』という未来志向になると思います」と語った。
※詳しくは下記リンクより

https://news.yahoo.co.jp/articles/1eff5540542dc1675fa875602db65368c266b6f1

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🧠 編集部の感想:
弁護士の紀藤氏がYOSHIKIの権利侵害について言及したのは重要な指摘です。著作権の意識が高まる中で、クリエイターへの敬意を忘れてはならないと思います。また、国際標準での漫画作りを提言することで、より良い未来へ向けた議論が促進されることを期待します。

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