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【小ネタ】AWSリージョンごとに利用できるアベイラビリティゾーン数を確認する方法 #グローバルインフラストラクチャ – Qiita



【小ネタ】AWSリージョンごとに利用できるアベイラビリティゾーン数を確認する方法 #グローバルインフラストラクチャ - Qiita

いつも記事を読んでいただきありがとうございます!
モブエンジニア(@mob-engineer)です!

AWSリージョン・アベイラビリティゾーンについてはご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、ざっくりどのあたりに存在している or 利用可能なアベイラビリティゾーン数を知りたいとき、いちいちコンソール上で確認するのは大変です。

手段を探しているなかで、グローバルインフラストラクチャのサイトがわかりやすいと思いましたので紹介します。

グローバルインフラストラクチャについて

ブラウザ上でグローバルインフラストラクチャと検索すれば結果が表示されます。

image.png

ちなみに、上記画面は日本語選択時の画面になりますが、英語の場合以下画面が表示されます。(レスポンスについても気持ち英語の方が早い印象があります)

image.png

英語版URL

わかること

グローバルインフラストラクチャの画面からわかることとして次の通りです。

  • 地域別にリージョンの場所・利用可能なアベイラビリティゾーン数を確認できる
  • リージョンの一般公開年を確認できる
  • 地域別にあるエッジロケーション場所・数を確認することができる

ハザードマップ情報とマッピングさせるとユーザ体験を向上できると個人的に思いました。

まとめ

本当に小ネタレベルの記事ですが、グローバルインフラストラクチャーの存在について知らなかったため、今後記事執筆で活用したいと思います。

そのうえで、英語版・それ以外で画面UIが違う(パスパラメータも違う?)ので、
A/Bテストを行っているのではと思いました。

最後まで記事をお読みいただきありがとうございます。

P.S.

アップデート情報を見ると、2025.03.28にリージョン・アベイラビリティゾーンを公開するといった内容が示されていたため、最近確認できるようになったようですね。





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