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概要
この記事では、28歳の女性が妊娠、転職、住宅購入という3つの大きなライフイベントに対する悩みを語っています。ひとつは最近の入籍に関連し、部署の廃止と社内の状況に迷い、転職への一歩を踏み出すことができずにいる心情が描かれています。
要約
- 年齢と業務状況: 28歳で5年目の社会人。新しい部署に異動したが、仕事がほとんどない状態。
- 転職の選択肢: 転職を考えているが、結婚したばかりで躊躇している。
- 将来の考え: 妊娠、育休、住宅ローンなども視野に入れて考える必要がある。
- 自己焦燥: 30歳を見据えて焦りを感じており、どの選択肢を選ぶべきか悩んでいる。
- 行動の必要性: 現状から脱却するために、具体的な行動が求められていると感じている。
入籍と共に部署が無くなることに
私は昨年の12月に入籍した。そこまでは良かったが丁度そのタイミングで自分の部署が半年後に無くなることになり、新しい部署と兼任で仕事がスタートしていた。2025年7月 現部署無くなり新部署一本化新しい部署の業務は現部署と似たようなもので嫌いではなかったが、、仕事が全くこないのだ。いわゆる社内ニートの日々を過ごしている。売れないと仕事がないカスタマーサポート系で売れ行きが悪く新部署も存続が危うい。他に出来る仕事がないか聞くも、間に合っているとのこと。最悪営業に回される可能性もあり
極めて悪い状況だ。
転職か?社内ニートで在籍か?
そこで浮かぶのは転職である。新卒から在籍5年目、5年もいるので転職活動をしたこともあるが中々踏み出せなかった。今回こそはと思ったが矢先、結婚したばかりで今回も踏み出せない。いや、それを理由に転職活動をしたくないだけなのか。例えば産休、育休をとるなら今の会社が取りやすい、住宅ローンを組むならば今の会社の勤続年数が欲しい…もちろんどちらもすぐに出来るわけではないが、今年28だから全てが自分の中で30歳までにと勝手に自分を焦らせている。妊娠、転職、住宅ローン全てがこの年齢で押し寄せてきて1番簡単な転職にも踏み出せない、、ただ悩むだけでなく動くのが1番なのだろう。様々な条件があるだろうが皆さんならどうするだろうか?に戻ってくる時はいつも思い悩んでいるときだ。また少しずつ上げていきたい
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