
[任天堂HP]「2025年3月期 決算説明資料」を掲載しました。https://t.co/K8Pin4MnEh
— 任天堂株式会社(企業広報・IR) (@NintendoCoLtd) May 8, 2025
前期は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』や『Super Mario Bros. Wonder』がハードウェア、ソフトウェアの販売を大きく牽引していたこともあり、比較すると当期の販売数量は減少したが、発売から9年目を迎えたプラットフォームとして堅調な販売状況だという。
なお、ゲーム以外の情報として、任天堂IPにふれる人口拡大の取り組み事例も挙げられている。決算資料では、フロリダ州オーランドで2025年5月22日に開業予定のテーマパーク“ユニバーサル・エピック・ユニバース”内にスーパー・ニンテンドー・ワールドがオープン、2027年3月26日公開予定の実写映画『ゼルダの伝説』、そして任天堂の情報を日替わりで届けるスマホアプリ『Nintendo Today!』などが紹介されている。
【任天堂決算】Switch2発表後もSwitch本体の販売ペースは好調。『マリパ ジャンボリー』748万本、『ゼルダ 知恵かり』409万本販売も営業利益は-46.6%。26年度の売上高は+63%予想
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