土曜日, 5月 24, 2025
ホームVideoニュース【中国が独占する造船業】世界シェアは50%超/一方、アメリカ商船のシェアは0.01%/「貿易の終末」トランプ関税はむしろ“逆効果”/アメリカにとって造船は「地政学」の問題

【中国が独占する造船業】世界シェアは50%超/一方、アメリカ商船のシェアは0.01%/「貿易の終末」トランプ関税はむしろ“逆効果”/アメリカにとって造船は「地政学」の問題

https://youtube.com/@tbs_bloomberg
👆チャンネル登録・高評価をよろしくお願いします

いまや世界トップとなった中国の造船業。生産能力のみならず、エコシステムにおいても世界を支配できる影響力を有しています。一方、アメリカのトランプ大統領は、巨額の関税を中国の船にかけることで、造船業の復活を目論んでいますが、専門家は、むしろそれは逆効果であり、コストの上昇に伴い、アメリカ経済にダメージを与えうると警告します。(ブルームバーグ 2025年4月7日配信)

00:00 世界最大の造船国となった中国
01:07 造船業を復活させたいアメリカ
02:10 凋落するアメリカと台頭する日米韓
03:05 政府が強力に推進する中国の層専業
06:53 トランプ関税は「貿易の終末」
08:53 中国の「造船力」米国には安保問題

#中国 #船 #経済 #news #国際 #china #boat #bloomberg

▼TBS CROSS DIG with Bloomberg
https://newsdig.tbs.co.jp/list/withbloomberg

Views: 0

RELATED ARTICLES

22 コメント

  1. 中国が弱い弱いっていう人いるけど、歴史的に見てもここ100年弱かっただけで普通に覇権国(時期によっては派遣国の1つ)として存在してたし、これからまた何百年してからの歴史書にも多分この100年が一番弱いって書かれてるやろ百年国恥って

  2. 金を出すアメリカが「ちょいと」意地悪すれば中国船は日干しみたいだね 米中経済闘争で貿易量も減り船あまりになるし つうか中国の市場や人件費からしてもう中国の造船業は終わると思うよ

  3. 逆効果ではないです
    中国への造船の発注は止まっていて、いずれは壊滅します
    なぜなら今年の秋から、中国で製造された船が米国へ接岸すると、特別な税を徴収されることになってるからです。
    米国のシェアは増えないかもですが、日本と韓国の造船シェアは増えるので、ありがたいことですw

  4. ジョーンズ法(Jones act)にメスを入れない限り無理。しかも、この法律は第一次大戦後から出来たもので、そっから、ずっと同じ。この法律によって甘い蜜を吸ってる既得権益業者がいるから余計にね😅

  5. 経済の原則に従ってアウトソーシングしまくった結果やで。
    汚いこと辛いこと全部外国に丸投げしといて、国民もそういう生活に慣れてしまって、今さらもうどうにもならんで。

    唯一の解決策は不法移民を安く買い叩いて国内産業を回す事やったけど、その方策もトランプは遮断してしもうた。八方塞がりやで。

  6. アメリカも社会主義計画経済を導入して競争力の強化を目指してます。学者や記者は口にし無いけど資本主義市場経済の終焉です。計画経済になれば政府の議員・官僚の能力が盛衰を左右します。計画経済では歴史的に中国に一日の長が有りますが、日本にとってもチャンスです。競争より協力、頭を使いましょう。

  7. これがおかしいことなのか正常なのか、私には判断つきませんが、日本の造船業は伸び代ないですかね。ファーストインプで株投資しても無駄かなと思ってしまいました。

  8. アメリカは利益を優先し、中国はものづくりを優先した結果、今日、中国は世界のあらゆる種類の製造業を掌握しています。つまり、人が必要とするものはすべて中国が作ることができます。今回の関税戦争では、アメリカはお金があれば中国を屈服させることができます。しかし、中国がドルを認めない場合、ドルは緑の紙です。

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

インモビ転職