【モーサテ米良塾】READYFORのCEOが語る「社会を良くするお金の流れをつくる」方法1限目

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1時限目は米良はるかさんが、「みんなの想いを集め、社会を良くするためのお金の流れをつくる」という、人生を懸けた挑戦について伝えます。米良はるかさんは2011年、23歳の時に日本で初めてクラウドファンディング「READYFOR」のサービスを立ち上げます。すると、そのプラットフォームは、東日本大震災の被災地支援に活用されました。その経験から米良さんは、資金を必要としているところに、お金の流れが届かない現状に気づきます。資本主義、市場経済の原則に従うだけでは、なかなか社会課題解決のためにお金が流れないとして、今後はますますクラウドファンディングや、寄付への期待が高まると主張します。米良さんがつくりたい「新たなお金の流れ」とはどんなものなのか、学びます。

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