
2025年4月26日・27日に幕張メッセで開催された、ニコニコ動画の世界観をリアルに再現した大型イベント“ニコニコ超会議2025”。“まざろ”をテーマに、さまざまな“好き”を持つユーザー同士がさらに交わり合える場所として実施された同イベントには、昨年を上回る13万2657人が来場。ステージ企画も満載で、会場は大盛り上がりとなった。
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“ニコニコ超会議”といえば、さまざまな最新ゲームやアニメ関係のブースをはじめ、ボーカロイドやVTuberによるライブステージ、さらにはニコニコ動画で人気の“歌ってみた”や“踊ってみた”を題材にした参加型企画など、サブカルファンにはたまらない要素が満載のイベントだが、会場を彩るコスプレイヤーたちも見どころのひとつ。
参加者の衣装をジャンル別に見てみると、ゲーム作品では『勝利の女神:NIKKE』や『ゼンレスゾーンゼロ』、『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』といった、スマートフォンを中心に展開しているタイトルをはじめ、『モンスターハンターワイルズ』や『デビルメイクライ』、『ストリートファイター』シリーズなど、新旧さまざまな人気作のキャラクターに扮したコスプレイヤーが勢ぞろい。
アニメ作品では、現在放送中の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』をはじめ、『Re:ゼロから始める異世界生活』、『涼宮ハルヒの憂鬱』、『転生したらスライムだった件』といったコスプレイベントではお馴染みの作品のヒロインたち、さらには『遊☆戯☆王』のブラック・マジシャン・ガールなど、バラエティに富んだ顔ぶれが一堂に会し、それぞれに撮影のための長蛇の列ができていた。
参加者の衣装をジャンル別に見てみると、ゲーム作品では『勝利の女神:NIKKE』や『ゼンレスゾーンゼロ』、『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』といった、スマートフォンを中心に展開しているタイトルをはじめ、『モンスターハンターワイルズ』や『デビルメイクライ』、『ストリートファイター』シリーズなど、新旧さまざまな人気作のキャラクターに扮したコスプレイヤーが勢ぞろい。
アニメ作品では、現在放送中の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』をはじめ、『Re:ゼロから始める異世界生活』、『涼宮ハルヒの憂鬱』、『転生したらスライムだった件』といったコスプレイベントではお馴染みの作品のヒロインたち、さらには『遊☆戯☆王』のブラック・マジシャン・ガールなど、バラエティに富んだ顔ぶれが一堂に会し、それぞれに撮影のための長蛇の列ができていた。
“ニコニコ超会議2025”を彩ったコスプレイヤーたち
こうして大盛り上がりのうちに終了した“ニコニコ超会議2025”に続き、2025年5月18日(日)には“日本橋ストリートフェスタ2025”(大阪市浪速区・でんでんタウン)、2025年5月31日(土)・6月1日(日)・14日(土)には“コスサミパーティー”(愛知県名古屋市・オアシス21)など、コスプレも楽しめる大型イベントは、今後も全国で多数開催が予定されている。
はたしてこれらのイベントでは、どのようなゲーム、アニメ、コミックのコスプレに人気が集中するのか? 今のうちからトレンドを分析しておき、会場で答え合わせをする……というものおもしろそうだ。
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