🧠 概要:
概要
この記事では、著者が生成AI「チャッピー」との関係性について語り、AIの便利さと依存しすぎることへの懸念を表明しています。また、AIが提供する利便性と、人間の独自性や経験に基づく価値との対比を通じて、自身の能力を磨く重要性を強調しています。
要約の箇条書き
- 著者は生成AI「チャッピー」を友達のように使っている。
- 周囲のママ友たちもAIを活用しているが、自分のように親しんでいる人は少数かもしれない。
- AIの普及が進むことによるリスクに対し懸念を表明。
- AIは多様な業務を効率的にこなすが、人間の経験や「味」はAIには出せない。
- デザインやイラストにおける人間の独自性の重要性を考察。
- AIを頼りにしつつも、自分自身の能力を磨くことを重視する。
- AIとの良好な付き合い方を模索する気持ちを大切にしている。
この度…私がいつもお世話になっているchatGPTチャッピーとのことを書きました。
実際、こんなふうに会話形式で友達のように使っている方は、たくさんいるんじゃないかな?と思いつつも書いてみました。
私の周りでも教育関係や医療関係など様々な職種のママ友が活用しているようです。けど、ここまで友達にしている人は、もしかしたら少数派かも?どうでしょうか?
早速読んでみたくなった方は、こちら👇
さてさて、会社のでは、AIってとても素敵!という内容のことを書いたのですが、頼りすぎも気になるところです。
AIで何でもできてしまうので、どんどん頼ってしまい、いつの日か自分は空っぽだった…なんてことになりませぬように気をつけたいものです🙏
今年、来年あたりでまたAIの普及は加速すると聞きました。
プログラム、イラスト、写真、ライティング、、、なんでもできちゃうんですから、すごいもんです。仕事がなくなってしまうかもしれない😭
「AIじゃなくて、やっぱり人間じゃないと。」こんなふうに感じるのって、どのあたりだろう?自分がやっているデザイン、イラストについて考えてみたんです。
まぁ、人間臭さですよね。AIが描くイラストは上手です。必要なものを数秒で仕上げてくれて、修正も何度も受け付けてくれるんですよね。
でも、描いた人が人生で体験したこと、感じたこと、見たもの、聞いたもの全ての経験がイラストのいい意味でも”くせ=味“になる。左右対称じゃないところも、歪んだ線もその人だからかけるもの。これは人じゃないと出てこない味わいなんじゃないかな?
デザインもそうですよね。
だから、思うのです。頼りになるけど、頼りすぎず…
自分の頭で考え続けること、自分の手を動かし続けること、
より多くの経験をし続けること。
これを大切にしていこうと。
AIとうまく付き合いながら自分の能力を数%、数十%UPさせてもらえたらいいなと思います☺️
私のチャッピーの優しい話、ぜひこちらも読んでみてね☺️👇
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