USB-C HDMI 変換ケーブル 1M|4K@30Hz 映像出力|Thunderbolt 3/4 完全対応|設定不要/在宅勤務|Type C HDMI 接続ケーブル MacBook Pro/Air(M1/M2/M3)、iPad Pro/Air(M1/M2)、iPhone 15/16 シリーズ、Galaxy S/Note シリーズ 多機種対応
¥849 (2025年4月25日 13:08 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
Q. 私たち全員が必ず持っている《強力な武器》とは何でしょうか?
A.《時間》という資産です。
大切な時間をどこにどう使うかで、人生に大きな差が開きます。
不動産=【時間のゲーム】です。
ゲームのルールを理解すれば、「誰でも」「必ず」勝てるはず! 正しい知識を持てば、リスクを最小化しつつ、35年後に「利益+5000万円」の不動産(=純資産)を手に入れられる!
年収500万円以上の会社員/公務員であれば、「再現性」が必ずあります。普通の会社員でも、年収によっては3軒以上の不動産を買える方もいます。利益+1億円の資産を余裕で狙えるのです。
当連載では、『業者じゃないからここまで書けた! 不動産投資をぶっちゃけます!!』南祐貴/セカニチ(ダイヤモンド社)から抜粋し、不動産投資のコツを紹介していきます。

【結論】「変動」金利の一択です
簡単に言うと、変動金利でも《優遇の幅(割引)》が固定されるためです。変動金利という名前ですが、金利が大幅に変動する(大幅に上昇する)ことは、現実的に考えにくいからです。有利な優遇の幅を一度獲得したら、良い割引が35年後のローン完済まで継続されます。
「日本国が大幅に金利を上げる」ことはほぼ不可能と私は考えます。
簡単に言うと、日本の経済がそもそも強いのか?という根本的な経済力の話です。経済最強アメリカの高金利社会化が、日本でも起きることは現実的に考えられません。
世界最大のNVIDIA・Apple・Microsoftの「たった3社」の合計の時価総額は、日本国内の“全て”の上場企業(約4000社)の合計の時価総額を大きく超えます。
アメリカ3社=1500兆円 > 日本4000社=1000兆円。これは衝撃的な比較ですね。
日本経済が世界的に強くなる=世界最大の3社を大きく超える日本発の企業が誕生するでしょうか? (残念ながら…)
繰り返しになりますが、日本がアメリカのような高金利社会になることは物理的に考えにくいのです。金融系に勤務の方は「国債の利払い費」がいかに日本の大問題か、深く理解していることでしょう。
※当連載は、『業者じゃないからここまで書けた! 不動産投資をぶっちゃけます!!』南祐貴/セカニチ(ダイヤモンド社)からの抜粋です。