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概要
この記事は、著者が友人からの感想アンケートを通じて新たな仕事の相談を受けた経験について述べています。著者は、アートセッションのフィードバックを提供し、その際にブランディングやマーケティングに関する相談を受けることになった意義を感じています。さらに、これを通じて自身のサービスについて考える良い機会となりました。
要約
- 友人からアートセッションの感想アンケートの依頼を受けた。
- アンケートに丁寧に回答し、サービスの改善点を提案。
- 提案後、ブランディングやマーケティングに関する相談を受けた。
- 自分の視点が他者の助けになることを実感し、嬉しさを感じた。
- 友人の想いやサービスに対する理解が深まり、手伝いたい気持ちが強まった。
- 自分自身のサービスへの理解を深める良いきっかけとなった。
すると、アンケートのお知らせと一緒に、このサービスの紹介ページのURLも添えられていた。 「もし気になるところとか、もっとこうした方が伝わるかも、みたいなことがあれば教えてね」というメッセージつきで。仕事柄、こういうときはついつい“この商品の良さをどう届けたらいいかなー”とあれこれ考えてしまう。でも、ただ「直す」のではなく、「もっと伝わるように整える」方が、私の好み。だから今回は、ちょっとした表現の工夫を2つだけ提案することにした。私の中ではほんのちょっと、一番気になった部分だけお知らせしたつもりだったのだけど、なんと、「ブランディングやマーケティングの視点で、相談させてもらうことってできる?」と返信が。自分の感覚や視点が、本当に誰かの助けになることがあるんだなって、なんだかじんわりうれしかった。実際のセッションはこれからだけど、 彼女の想いやこのサービスに込めた気持ちを聞いているからこそ、 より魅力が伝わるように、お手伝いできたらうれしい。自分のサービスについても、「どう求められるのか」を考える良いきっかけになった。もし、「アートで内面を整えるセッション」気になる…!という方がいたら、こちらからチェックしてみてくださいね^^
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