🧠 概要:
概要
この記事は、サブスマホとして「iPhone 12mini」を利用し、「Vlogカメラ」と「iPad」のサブモニターに活用する方法について紹介しています。著者は、ミラーリング機能を駆使して両デバイスの連携を強調し、コストを抑えつつ高品質な撮影や共同作業を可能にする方法を提案しています。また、必要なアクセサリや使用アプリについても詳しく述べています。
要約
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導入:
- 「iPhone」のサブモニター機能に興味を持つ著者。
- サブスマホ「iPhone 12mini」を使って新しい使い方を模索。
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ミラーリング機能:
- アプリを用いて、他の「iPhone」や「iPad」との画面共有を行う。
- 外部カメラの映像を確認できる状況を作り出す。
-
必要なアイテム:
- メインスマホ:iPhone 16Pro
- サブスマホ:iPhone 12mini
- iPad(オプションとして便利)
- 磁気リングとメタルリングで固定しやすくする器具。
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アプリとアクセサリの紹介:
- 画面ミラーリングアプリは安価で複数デバイスに対応。
- シャッターグリップと三脚で撮影の幅を広げる。
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実際に試した結果:
- iPhone間での動画撮影はスムーズだが、YouTube視聴時は遅延が発生。
- 高品質な映像を簡単に撮影し、効果的に使用できる。
- まとめ:
- 従来のデバイスに新たな使い方を見いだし、DIY感覚でガジェットを活用する楽しさを伝える。
- 他のユニークなアイデアや活動を今後も展開予定。
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
先日、”気になるガジェット”がありました。
そちらがコチラ↓
「iPhone」のサブモニターとして、”アウトカメラ撮影”を”インカメラのように確認できる”デバイス。「ちょっと気になる〜」と思い考えていたら、閃きました。
”私…ちょっと…天才かもしれません!!”
サブスマホ「iPhone 12mini」を”ミラーリング”して使用すれば代替製品できるんじゃね〜ということで今回は…
【「iPhone」最強”キメラ”スタイル】 〜サブスマホ「iPhone 12mini」を”Vlogカメラ”にしてみた〜
気になった方は最後までお付き合いくださいませ♬
「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」
【結論】
・アプリでの「ミラーリング機能」を活かし…
「磁気リング」・「メタルリング」などを使用して配信スタイルを確立!
①「iPhone」同士の共有で、「16Pro」の外カメラの撮影画面を「12mini」で確認
②「iPad」→「iPhone」(「iPhone」→「iPad」も可)のミラーリングで、周囲と共同作業
こういった形で”Vlog・写真撮影”が可能に。「iPhone」単体で完結できるところが素晴らしい♬さらに、「iPad」→「iPhone」での”ミラーリング”では「Apple pencil」が使用できるため、より具体的に没頭できる環境作りが可能に。
まだまだ試していない機能や、アプリもありますので随時、記事を更新します!
【必要なモノ】 (※「書店員のすヽめ」 愛用品)
・必要最低限の費用で抑える!
①メインスマホ 「iPhone 16Pro」
「メタルリング」を貼り付けます
②サブスマホ「iPhone 12mini」
「磁気リング」を貼り付けます
③「iPad」(※あると便利)
④磁気リング (※サブスマホに貼ります)
⑤メタルリング(※メインスマホに貼ります)
⑥スマホマウント フリップ(※iPadに貼り付けます)
左「メタルリング」 :中央「磁気リング」: 右「スマホマウント フリップ」
・磁気リング(※マグネットです)
・メタルリング(※磁気リングで吸着する)
※「iPad」に関しては…
「iPad mini」であれば、”Majextand M”
「iPad Air」であれば、”キーボード付きケース”
スタンド機能があれば、なお良し。加えて”磁気リング”を取り付けて、「iPad」にセットするだけで”物理的画面共有”が可能。
【使用アプリとアクセサリ】
・アプリ 「別のiPhoneへの画面ミラーリング」
無料でも使用可能なアプリ。買い切り300円とお買い得!
さらに同アカウントであれば、登録は何台でも行ける上、追加料金は発生しないという利点も。
また…
⒈「iPhone」→「iPhone」=使用可能
⒉「iPhone」→「iPad」=使用可能
⒊「iPad」→「iPhone」=使用可能
⒋「iPad」→「iPad」=使用可能
これら全て利用可能とアプリの汎用性の高さを伺えます。「めっちゃ便利やん♬」
私は有料300円(買い切り)で、4台の「iPhone」・「iPad」を登録済みです。その時々で使い分けることができるので使いやすい。
・「シャッターグリップ」&「三脚」
配信やVlogで使用できます♬ 工夫次第でカスタマイズ可能!
”シャッターグリップ”があることで、スマホを”三脚で固定”て使用し、さらにシャッターの”リモコン機能”を駆使することで、少し離れた場所でも撮影可能と便利。
「いい画が撮れそうです♬」
【試してみた】
・「iPhone 16Pro」→「iPhone 12mini」
磁力強めのモノを購入したので、しっかりと固定できています!
「iPhone 16Pro」→「iPhone 12mini」での動画撮影は遅延が少なく。
ただYouTube視聴では、だいぶ遅延が発生。また”画面収録機能”で起動しているので「動画配信サイトの視聴は不可」
どこでも撮影可能で、さらにクオリティも高い映像を演出できる
と言いつつも、”YouTube”や”TikTok”・”インスタライブ”など、インカメラではなく「16 Pro」のアウトカメラを使用できるので、クオリティの高い撮影が可能に。その際の画角チェックは、”5.4インチ”の「iPhone12 mini」が最適♬
こうして私の「12 mini」は息を吹き返しましたとさ♬
・「iPadmini 6」→「iPhone 12mini」
メモなどを開いてキーボードなどで打ち込む
書き込んだものが、すぐに反映され相手に伝わる
以前、ご紹介した”キメラスタイル”も使用可能
そのまま見せることも可能
外して共同作業する際にも。”Apple pencil”が使用できる「iPad」ならでは
また「iPad」からは”Apple pencil”が使用できるので、フリーボードやメモが有効な活用法。共同作業で、確認や思考を張り巡らせたり、”画像チャックやデザイン構想・イラストの考案”まであらゆる場面で使える。
【My Set】
・マイセットは身軽に
⒈スマホ撮影時は、「iPhone 16Pro」 +「iPhone 12mini」
これで十分!
⒉極小コンビの「iPad mini 6」 +「iPhone 12 mini」
使わない手はない極小スタイル
⒊スペック重視の「M3 iPad Air」+「iPhone 16Pro」
ここで「スマホマウント フリップ」出てきます!
特に⒊の組み合わせは、最新同士でクオリティも高い。
「iPad」で映し出している映像を…
相手側に見せるスマートさ。このジャストサイズ感は堪らん!
ここに”プラス1”で、スマホ固定マグネットを追加。このことにより「iPhone」でオンライン作業行いながら、「iPad」に没入。
自分一人だけで楽しむ際は、動画を流しっぱなしで作業に没入。通知があった時にも瞬時に対応できます!
作業終了時やリラックスタイムには、”動画視聴”しながら作業の続きを行え、さらに通知なども瞬時に確認できる環境が整いました。「iPad」のみで作業を完結したい人にとっては最良の選択と言えるでしょう♬
【最後に】
・新たなガジェットを追加するのも楽しいけれど…
こうして今まで大事に使っていたデバイスに新たに息を吹き込めたDIY。最高にテンションぶち上がり!いろんな用途を見出し今後、配信活動なども出来たらと考えております♬
この記事が参考になった方や、「いつもオモローなこと考えてんな〜」であったり、「かんたーさんが、また変なこと始めてる〜」と思われた方は…スキとフォローをよろしくおねしゃす!
〜それではまた〜
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