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¥12,675 (2025年5月5日 13:18 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
Wombat Brawlerは5月3日、美しいピクセルアートで描かれる放置型の釣りゲーム『Cast n Chill』の体験版をSteamにて配信した。
本作は静かな湖や川、海といった場所を探索し、好きな場所で釣りをしていく作品。製品版は6月に配信を予定しており、ゲームは日本語に対応する。
『Cast n Chill』ではプレイヤーはピクセルアートで描かれる世界を舞台に、子犬と一緒に小舟に乗って湖や川、海などのさまざまな場所へ繰り出し、釣りしていくことになる。
釣り上げれる魚の種類は多く、一般的なものや珍しい種類、さらには“伝説的”な50種類以上の魚が実装されているとのこと。
なお、希少な魚を釣る際には釣った魚を売ってお金を稼ぎ、釣り竿やルアー、フックにボートなど、釣り道具を新たに購入したり、アップグレードしたりすることが必要になるようだ。
(画像はSteamストアページより)
5月3日よりSteamにて公開されている体験版では「ゴールデンフォーク川」の「分かれ道」でのみ釣りを行うことができ、朝と昼と夜の3つの時間帯に切り替えることが可能となっていた。
また、作中では基本的な釣りのシステムに加え、店でアイテムを購入したり、釣り道具をアップグレードしたりすることも体験できた。なお、自動で釣りをしてくれる「パッシブモード」については体験版には実装されていない。
(画像は体験版『Cast n Chill』でのスクリーンショット)
『Cast n Chill』のプラットフォームはPC(Steam)で、製品版は6月に配信を予定している。
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