📌 内容
講談社は、2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』が全世界累計売上本数100万本を突破したと発表しました。発表日は2025年8月1日で、SteamおよびNintendo Switchにて、通常価格710円から70%OFFの213円で特別セールを実施します。セール期間はSteamが8月14日まで、Nintendo Switchが8月18日までです。開発は「ところにょり」、パブリッシャーは株式会社講談社です。また、後継作『違う星のぼくら』も好評で、全世界累計販売本数10万本を突破しています。
📊 詳細データ
以下は、講談社からの2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』に関する重要な項目のまとめです:
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イベント日:2025年8月1日(金)よりセール実施
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セール価格:710円のところ、70%OFFで213円
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セール期間:Steamでは8月14日(木)まで、Nintendo Switch™では8月18日(月)まで
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全世界累計売上:100万本突破
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対応プラットフォーム:Steam、Nintendo Switch™、iOS、Android、PlayStation®5、PlayStation®4
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重要リンク:
🧠 編集部の見解:
素晴らしいニュースですね!『違う冬のぼくら』が100万本の売上を達成したこと、心から嬉しいです。
このゲームのユニークな点は、2人のプレイヤーがそれぞれ異なる視点から協力して進めるというところ。言葉を駆使して情報を共有することで、相手とのコミュニケーションが不可欠なのが面白いですよね。このスタイルは、ソーシャルなつながりを強化するだけでなく、プレイヤー同士の絆も深めると感じます。
最近のゲーム業界では、ただ楽しむだけでなく、体験やストーリーを共有することが求められています。これに関して、ゲームが人々をつなぐツールとなっていると感じます。特にパンデミックの影響で、リモートでのつながりが重視される中、こうした協力型のゲームが多くの人々の心を掴むのもうなずけます。
さらに、後継作『違う星のぼくら』も好評のようで、シリーズの拡がりに期待が高まりますね。「目的秘匿型」という新しい要素が加わることで、プレイの幅が広がり、さらなる楽しみが増えそうです。
セールも実施されているとのことで、まだ触れていない人にとっては、絶好のチャンスですね。友人や家族と共に、ぜひこの機会を逃さずに楽しんでほしいと思います。開発者の方が「ゲームを通じて生まれる思い出」を大切にしているのも、ユーザーとして嬉しい限りです。
これからも素敵なゲームが生まれることを期待しています!
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キーワード: 100万本
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