木曜日, 6月 5, 2025
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『英雄傳』2025:映画の記録 vol.95京

🧠 あらすじと概要:

あらすじ

『英雄傳』は、様々な武道やストリートファイトスタイルを駆使したアクションシーンが満載の作品です。さまざまな流派の武術による異種格闘技戦が展開され、まるでアクション版アベンジャーズのような迫力を楽しむことができます。監督の坂本浩一氏とアクション俳優の高岩成二さんがタッグを組み、観客に強い興奮をもたらす作品となっています。

記事の要約

この記事では、『英雄傳』がアクションに特化した作品であることが強調されています。武術の種類やアクションスタイルの多様性が楽しめる一方で、脚本や演技はシンプルで、昔のヒーローショーを思い起こさせるものです。著者は仮面ライダー関連の作品に触れて育ったため、その懐かしさもあり、興奮を覚えると綴っています。最後に、映画の視点で観る体験に新たな興味を抱いたことを述べ、感想を締めくくっています。

『英雄傳』2025:映画の記録 vol.95京

京

はじめまして、京です。今日は、平成仮面ライダーファン胸熱の「アクションを愛し、アクションに愛された」この作品。

さっそく今日も1日↓

『英雄傳』

“アクション!!の一作”

それしか言う言葉が見つからない⋯
それほどに、アクション、アクション、アクション、アクション、アクション、アクション、アクション、アクション、アクション、アクション、アクション、アクション、アクション、アクションの作品だった!!

徹頭徹尾とにかくアクション。空手・システマ・合気道・カポエラ・躰道といった様々な武術とそれぞれの個性的な流派から、忍道や特撮とフィクションに片足突っ込んだものまで。この世に存在するありとあらゆる武術たちによる異種格闘技戦が楽しめる、まるでアクション版アベンジャーズ。

そんなアクションのために削ぎ落とされた脚本も演技もヒーローショー見てるようでどこか懐かしさもあり、「うるせぇ!!とにかくアクションを見せろ!!」っていう私みたいな人間には堪らん作品だった。

ヒーローショーの様に懐かしいのもそのはず。
坂本浩一監督✕高岩成二さんという、平成仮面ライダー好きにはたまらん組み合わせ。自分たちの見てきた仮面ライダーの中身を知ったときの衝撃はすごかった。だって、全部この人なんだもん。

久々に仮面ライダー作品見たくなってきたな。
とくに映画作品。今までは、TVシリーズの流れで見る感じだったから、「映画」という軸で見てみるのも面白そう。

最後まで読んでいただきありがとうございます!Re:51日目

京

映画(館)にどっぷりの人。映画の感想と旅の記録を中心に、毎日更新中!スキはもちろん、作品の魅力の再発見にもなりますので、コメントいただけるとさらに嬉しいです!



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