『モンハンワイルズ』改造クエストの判別条件が公開。参加してしまった場合は“セーブせずにゲームを終了”を推奨。今後のアプデで巻き込まれ防止目的の対策機能も
 カプコンは『モンスターハンターワイルズ』について、不正改造データに関する注意喚起を同作の公式サイト、公式SNSにて実施している。

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 今回の注意喚起は、上位環境での“調査クエスト”、“現地調査クエスト”の内容などを不正に改ざんする、いわゆる改造クエストに関するものだ。
 ありえないゲームデータを作成・使用してしまうと、ゲームを正常にプレイできなくなる可能性もあるとのこと。改造クエストに参加してしまった場合の対処法としては、
“できる限りすぐにプレイを中断し、セーブせずにゲームを終了する”ことが推奨されている。Ver.1.010時点での正常なクエストの条件は以下の通り。

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 また、今後のアップデートにて、
“データの不正改ざん行為を行なったユーザーの検知”“改造クエストの巻き込まれ防止”を目的とする対策機能を実装するとも発表された。公式サイトでは、明らかな不正行為が確認できた場合は、アカウント利用停止(アカBAN)など厳しい対応をしていくとしている。
 改造クエストに巻き込まれたことによるクラッシュ、アカBANなども考えられるため、怪しいクエストには参加しないよう心がけよう。ほか詳細は公式サイトの
ページをチェックしてほしい。

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      『モンハンワイルズ』改造クエストの判別条件が公開。参加してしまった場合は“セーブせずにゲームを終了”を推奨。今後のアプデで巻き込まれ防止目的の対策機能も

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