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¥16,900 (2025年4月25日 13:07 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
『ディビジョン2』のDLC「バトル フォー ブルックリン」の配信日が現地時間2025年5月27日に決定した。DLC単体での価格は2080円(税込)だ。DLCでは秋のブルックリンが舞台となり、新兵器を手にした懐かしの敵勢力・クリーナーズなどと戦うことになる。また、初代『ディビジョン』にあったスキルのスマートカバーが復活する。
DLCの舞台は、初代『ディビジョン』のチュートリアルパートでも登場していたニューヨークのブルックリンだ。ブルックリンはマンハッタンと同様にハリケーンに襲われたが、マンハッタンほどの影響はなかったという。DLCではブルックリン・ハイツやダンボといった地域が登場し、初代『ディビジョン』プレイヤーにとっておなじみのエリアもあれば、新エリアもあるそうだ。
懐かしの舞台であるためか、勢力や新スキルといった部分にも懐かしの要素が多い。敵としては、初代『ディビジョン』にも登場していたクリーナーズがライカーズと手を組み、ブルックリンにやってくる。彼らはエンドコンテンツのインカージョンで使用していた紫色の炎を出す新兵器「パープルフレイム」を使っていて、新兵器を大量生産する方法を見つけたようだ(これがストーリーのカギにもなる模様)。パープルフレイムには腐食効果があるそうで、アーマーの最大値を減らしてくるという。
新要素としては、『ディビジョン2』では削除されていたスマートカバーがリ・イマジンされたスキルとして登場する。こちらはカバー(遮蔽物)を強化するスキルだ。スキルを使ってカバーして戦うと攻撃力・防御力がバフされる状態になり、味方全員のPulse耐性も強化される。これにより、味方全体がボスに対処しやすくなるという。また、DLC限定の触媒エキゾチックマスクもあり、こちらではステータス効果として与ダメ・被ダメのボーナスが得られる。
DLCでは以下の要素も登場し、全体のボリュームとしては6~10時間ほどになっているという。
- 4つのコントロールポイント
- 12のアクティビティ
- 10の懸賞金
- 8つのハンターマスクのパズル
2025年6月から始まると思われる、Year 7の方針も公開された。Year 7では新規プレイヤーでも本作になじめるように導入プロセスが改善され、エンドゲームコンテンツもさらなる充実を目指すという。新たなイベントや再調整されたMOD、装備などが登場し、カスタマイズやゲームプレイの体験が物語要素とあわせて再調整される。ゲームプレイ体験と物語を総合的にたのしめるものを目指し、開発が進められている模様だ。

『ディビジョン2』のDLC「バトル フォー ブルックリン」は現地時間5月27日に配信。DLC単体での価格は2080円(税込)だ。新規プレイヤー向けにはゲーム本体の上位エディションとして「ゴールドエディション」または「アルティメットエディション」があり、こちらを購入すると本編だけでなく、新DLC「バトル フォー ブルックリン」もプレイできる。