ざっくり内容:
新潟出身のパンクロックバンド、THE KING OF ROOKIEが、デジタルシングル「太陽とお守り」を7月9日にリリースすることを発表しました。新たなアーティスト写真も公開され、ファンや音楽ファンの注目を集めています。
リリース情報
- シングル名: 「太陽とお守り」
- 配信開始日: 7月9日(水)
- 価格: 各曲255円(税込)
また、リリースを記念した全国ツアー「惚気話をお守りに飛んで君に会いに行くツアー」も予定されており、第一弾の出演者が発表されています。チケットはすでに一般発売中です。
ツアー日程の一部
- 7月18日: 新潟・新潟GOLDENPIGS BLACK STAGE
- 7月30日: 香川・高松TOONICE
- 8月1日: 大阪・心斎橋Pangea
- 8月7日: 栃木・宇都宮HELLO DOLLY
- 9月9日: 東京・下北沢SHELTER
各公演では、他のアーティストとの共演もあり、多彩なパフォーマンスが楽しめそうです。バンドの公式サイトには、詳細な日程や出演アーティストの情報が掲載されています。
新たなシングルと全国ツアーの開始を前に、THE KING OF ROOKIEの音楽活動にますます期待が高まっています。
編集部の見解:
THE KING OF ROOKIEの新曲「太陽とお守り」のリリースは、まさに待望のニュースですね!新潟出身のバンドとして、地方から全国へと挑戦していく姿勢がとても魅力的です。
私も新潟の音楽シーンには注目していて、特にパンクロックはその活エネルギーが伝わってくるから好きです。バンドのタイトルや曲名からも、何かしらの温かさや強いメッセージ性を感じます。「太陽」と「お守り」がどう結びつくのか、リリースを待つ楽しみが増えますね。
最近、音楽のデジタルリリースが増えている中、このバンドが体験する全国ツアーも要注目です。地元のバンドが活躍することで、地域活性化にもつながりますし、ファンとの距離が近くなるのもライブの魅力です。
音楽は心をつなぐ力がありますよね。特にパンクロックは、若者の声を代弁するスタイルとして、多くの支持を受けています。これを機に、さらに多くの人に彼らの音楽が届くことを願っています。
豆知識として、パンクロックの起源を振り返ると、1970年代後半のアメリカやイギリスにさかのぼります。当時の社会情勢や政治への反発から生まれたスタイルが、いまも多くのバンドに影響を与えているのが印象的です。THE KING OF ROOKIEもその流れを汲みつつ、新たな表現を追求しているのかもしれませんね!
次のツアーが楽しみで仕方ありません。各地でのパンドのパフォーマンス、そして「太陽とお守り」が多くの人に聞かれることを期待しています!
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キーワード:デジタル・シングル
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