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ソニー株式会社は、東京・銀座ににある「Ginza Sony Park」にて、さまざまなアーティストとともにつくるクリエイティブな体験プログラム企画「Sony Park展 2025」Part 2を4月20日(日)より開催します。
Vaundy、YOASOBI、羊文学と今をときめくアーティストが参加したPart 1に続き、今回はBABYMONSTER、Creepy Nuts、牛尾憲輔といったアーティストが参加。「ゲームは、社交場だ。」などあらゆるテーマを変換したアクティビティを、ソニーの最新技術のもと体験できます。
今回はイベントの開催に先駆け、メディア向け内覧会に参加する機会をいただけたので、園内の様子をお届けします!
「ゲームは、社交場だ。」BABYMONSTERの楽曲とともに新感覚のゲーム体験!

まず最初に紹介するのは、YGエンターテインメント所属にする韓国の多国籍アイドルグループ、BABYMONSTERとともに「ゲームは、社交場だ。」をテーマに作り上げた地下2階のフロア。ゲームセンターを意識した内装では、アーケード筐体など複数のゲームを体験できます。


「’SHEESH’ Hunting Game」では同グループの楽曲「‘SHEESH’」にあわせて、ソニーが開発中の触覚提示技術を用いた「ハプティックコントローラー」を使い、リズムよくBABYMONSTERのシンボルマークを集めていくリズムゲームを大画面で楽しめます。

さらに、ハプティックコントローラーの形状や脱落防止用のストラップにもシンボルマークがあしらわれているなど、細かな部分の遊び心も。


「’DRIP’ Pixel Game」はアーケードゲームのスタイルで、「‘DRIP’」のミュージックビデオに登場するカセットテープをモチーフにしています。プレイヤーが操作する車は2段階までのジャンプが可能で、段差を避けつつテープを集めながらゴールを目指していきます。
シンプルなデザインながらもやり込める難易度で、2段階ジャンプのタイミングが特に重要でした。危険を冒してテープを取るか、はたまた安定をとってゴールを目指すか…など、プレイヤーの瞬時の判断も必要となります。


「’DRIP’ Dancing Reel」ではソニーの3Dキャプチャー技術を活用し、スキャンした自分のデジタルキャラが楽曲に合わせて踊りだすスマホサイズの動画を作成可能です。キャプチャは数十秒で完了するほか、発行されたQRコードを読み込むことで動画をダウンロードできます。


また、Instagramで「#SONYPARK_BABYMONSTER」をつけた投稿が集まるデジタルの“社交場”も用意されており、その場で投稿することで会場限定のステッカーが貰えるキャンペーンも実施中です!

「エンターテインメントテクノロジーは、ストリートだ。」Creepy Nuts―文字通り揺れる熱狂のフロア!

今年でメジャーデビュー8周年を迎えるCreepy Nutsが贈る「Creepy Nuts LEGION INSTALLATION for Ginza Sony Park」では鏡で囲われたフロアのなかに、サイズが異なる8台の高画質LEDディスプレイCrystal LEDと、約20台のスピーカーが用意されています。

立体音響による臨場感溢れるサウンドだけでなく、ここでもソニーの触覚提示技術が用いられています。この技術が活用されたベンチでは、音楽にあわせてベンチが振動するなど全身でサウンドを体感することができます。


楽曲のなかには「Bling-Bang-Bang-Born」のライブバージョンなどもあり、音響も相まって実際にライブ会場にいるような楽しさも。座っていながらもついつい身体が“縦ノリ”してしまうような、そんな体験が可能です。



「映画は、森だ。」牛尾憲輔―まるで森を歩いているかのような落ち着き

4Fの展示「Cinematic Soundscape」は、音楽家の牛尾憲輔氏独自の観点から選んだ映画音楽を実際に聞きながら、彼の音楽的思考を覗き見れるプログラム。同氏は映画「聲の形」「きみの色」をはじめ、TVアニメ「ダンダダン」「チ。」など近年の話題作の多くにおいて音楽を担当しています。


そんな牛尾氏が過去に担当した作品や影響を受けた作品など、“映画音楽”という視点から21作品をピックアップしており、展示されているQRコードを読み込むことで牛尾氏本人によるコメントや解説も読めます。


また、森をイメージした内装にも注目。それぞれの楽曲が木々のように連なっており、腰掛けるスペースも用意されています。ゆっくりと歩き回って新たな発見をするもよし、のんびりと聴こえてくる音に耳を傾けてもよし…と、森を散策しているようなリラックス空間に仕上がっています。

さらに「Cinematic Soundscape Theater」では、牛尾氏が音楽を担当していて2025年公開予定の劇場版「チェンソーマン レゼ篇」の予告映像もミニシアターにて上映されています。立体音響技術を用いた「360 Reality Audio」で大迫力のサウンドを体感できるほか、音声にあわせて床面もシンクロして動くというギミックは必見です。



「Sony Park展 2025」Part 2ではあらゆるアーティストとテーマを、さまざまなアプローチから体験できる展示がいくつもありました。いずれの展示もソニーの技術がふんだんに使われており、PS5コントローラー「DualSense」のハプティックフィードバックとはまた違った、新鮮な体験をすることもできます。
また、Ginza Sony Parkは銀座のビル街の中でも開放感があり、リラックスできるつくりとなっていて、「都会の中の公園」というコンセプトがしっかりと表現されています。これからの暖かくなってくる時期、実際の公園のようにふらっと立ち寄っても良いリフレッシュになることでしょう。

「Sony Park展 2025」Part 2は4月20日(日)から6月22日(日)まで開催されます。展示エリアへの入場は公式サイトからの事前予約制となっています。
「Sony Park展 2025」Part 2
日程:2025年4月20日(日)~6月22日(日)11:00~19:00(予定)
場所:Ginza Sony Park
入場:事前予約制・無料(2025年4月8日(火)11:00 予約開始)
※当日枠も若干数ご用意いたします。混雑時は受付を終了する場合があります。
Web:https://www.sonypark.com/sonyparkten2025/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
©Ginza Sony Park Project