インディーゲームパブリッシングブランド「PLAYISM」が、2025年7月18日から7月20日まで開催されるインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」に、5作品の試遊出展を発表しました。出展するゲームはそれぞれ異なるブースでの展示となりますので、訪問予定の方はご注意ください。
出展する5作品
- NIDANA – ウォーキングシミュレーター
- こふんは生きている -マホロヴァ・クラブの死体さがし- – ジュブナイルアドベンチャー
- Million Depth – アクションストラテジー
- MotionRec – レコードパズルアクション
- 星のハルカ – SFジュブナイルアクションRPG
各作品の概要
- NIDANA
- ブース番号: IP3-01
- 夢をテーマにした、テキストのないユニークな体験が楽しめるシミュレーターです。
- こふんは生きている -マホロヴァ・クラブの死体さがし-
- ブース番号: 1F-D44
- 古墳だと自認する男の子が、死体探しに出かける奇妙な冒険。
- Million Depth
- ブース番号: 3F-D40
- 100万階層からなる地底世界を探索するアクションストラテジー。
- MotionRec
- ブース番号: 3F-D01
- 記録と再生の力を使い、パズルを解いて進むアクションゲームです。
- 星のハルカ
- ブース番号: IP1-06
- 宇宙を舞台に、ユウキとミーヤが繰り広げる冒険アクションRPG。
イベント概要
- 開催期間: 2025年7月18日(金)から7月20日(日)
- 一般公開日: 19日(土)・20日(日)
- 場所: 京都市勧業館みやこめっせ
このイベントは、日本のインディーゲームシーンを体験できる貴重な機会です。興味のある方はぜひ足を運んで、各ゲームを直接体験してみてください。
🧠 編集部より:
この記事では、インディーゲームパブリッシングブランドPLAYISMが「BitSummit the 13th」に出展する5つの作品について紹介されています。イベントは2025年7月18日から20日まで、京都市で開催され、一般公開日は19日と20日です。出展作品は以下の通りです:
- NIDANA – ウォーキングシミュレーター。幾何学模様に描かれた夢の中を探索する一人称視点のゲームです。
- こふんは生きている ーマホロヴァ・クラブの死体さがしー – 笑いと不思議を交えたジュブナイルアドベンチャー、主人公の少年が自分の体験をもとにして奇妙な冒険に挑む。
- Million Depth – 落下しながら地底世界を探索するアクションストラテジー。武器制作と戦略的なバトルが特徴的です。
- MotionRec – 自分の動きの記録と再生を駆使したレコードパズルアクション。廃墟の世界での探検がテーマ。
- 星のハルカ – SFジュブナイルアクションRPGで、宇宙を舞台にした冒険ストーリーが楽しめます。
豆知識
- BitSummitは、日本のインディーゲーム界で非常に重要なイベントで、多くの独立系開発者が新しい作品を発表する場となっています。初回は2013年に開催され、以来年々規模が拡大しています。
- PLAYISMは、質の高いインディーゲームを世界中に広めることを目標にしている企業で、特に独自性のあるコンテンツを多く取り扱っています。
興味がある方は、出展ブース各々に立ち寄り、試遊を楽しむことをお勧めします!
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キーワード: インディーゲーム
要約:
PLAYISMが、2025年7月18日から20日に開催されるインディーゲームイベント「BitSummit the 13th」にて5つの作品を試遊出展することを発表しました。出展作品は「NIDANA」、「こふんは生きている ーマホロヴァ・クラブの死体さがしー」、「Million Depth」、「MotionRec」、「星のハルカ」の5つで、各ブースでは異なる体験ができます。
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