土曜日, 6月 7, 2025
- Advertisment -
ホームゲーム攻略記事「GBVSRガードボタン攻略:読み合いを制す最強テク!」

「GBVSRガードボタン攻略:読み合いを制す最強テク!」

『GRANBLUE FANTASY: Versus -RISING-』攻略:ガードボタンの使い方ガイド

プロゲーマーのジンです。今回は『GRANBLUE FANTASY: Versus -RISING-』におけるガードボタンの有効活用法について解説します。ガードボタンは強力な防御手段ですが、利用にはデメリットもありますので、しっかりと理解して使いこなしましょう。

ガードボタンのメリット

1. 表裏のガードが可能

ガードボタンを使うことで、左右に入力しなくても攻撃を防ぐことができます。これにより、相手の崩し技やめくり攻撃を無効化できます。特に、崩しを避けるためには非常に効果的です。

2. 攻撃ボタンとの優先順位

攻撃ボタンを押しながらガードボタンを押すと、最初にガードモーションを取り、その後で攻撃を行うことが可能です。これを活用することで、相手の攻撃を遅れてかわせることができます。
ガードと攻撃

ガードボタンのデメリット

1. 動けなくなる

ガードボタンを押している間はその場から動けないため、相手が好きな距離を保つことができます。このため、距離を調整したいときには通常のガードを選ぶほうが良いです。
動けない状況

2. 判定が大きくなる

ガードモーションを取ることで判定サイズが大きくなり、通常なら空振りするような距離でも攻撃が当たることがあります。動けない上に判定も大きくなるため、相手の攻撃を避けづらくなることがデメリットです。
判定の影響

有効な技とキャラクター

ガードボタンを特に意識したい技は、高速で表裏をかけてくるものです。

1. ランスロット(ヴィルベルヴィント)

速さゆえに表裏を見切ることが困難です。特に地上版は端での使用時にも注意が必要です。
ランスロットの技

2. ローアイン(ダッシュH)

リーチが長く飛び込みも急なので、距離によってはガードボタンを意識するべきです。
ローアインの技

3. ナルメア(繊月)

必殺技でキャンセルされ、高速で表裏をかけるため、ガードボタンが必須です。
ナルメアの技

4. グリームニル(リフレクションガスト)

この技は特に高速で張り付きが可能なため、ガードボタンを常に意識する必要があります。
グリームニルの技

まとめ

ガードボタンは非常に強力ですが、使い方には注意が必要です。効果的な状況や技を理解し、正しく使うことで、対戦での生存率を上げることができます。ぜひ、練習してスキルを深めてください!

さらに、疑問点があればお気軽にお問い合わせください。配信も行っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。お読みいただきありがとうございました!

🧠 編集部の見解:

ゲーミング界の防御戦略:『GRANBLUE FANTASY: Versus -RISING-』のガードボタン解説

こんにちは!プロゲーマーのジンです。今回は、2D格闘ゲーム『GRANBLUE FANTASY: Versus -RISING-』の中でも特に重要な要素である「ガードボタン」について、カジュアルにお話ししましょう!

ガードボタンのメリット

  1. 表裏両方のガードが可能
    ガードボタンを押すと、その場でモーションを取り、左右入力なしで攻撃を防げます。この機能は特に、相手の攻撃パターンを読むのが難しい時に便利。例えば、相手が「めくり攻撃」を狙ってきても、ただガードボタンを押すだけで対処可能です。

  2. 攻撃ボタンよりガードが優先される
    ガードボタンを押しながら攻撃ボタンを押すと、ガードモーション→攻撃という順番を取ることができます。これを利用して、相手の隙間を突いて攻撃をすることが可能です。

デメリットについて

  1. 移動できない
    ガードボタンを押している間はその場から動けなくなります。敵が距離を取りやすくなるため、自分から攻めるチャンスを失いやすいです。この状態は、特に接近戦が主体のゲームでは危険が伴います。

  2. ガード判定が大きくなる
    ガードモーション中は通常よりも判定が広がります。このため、通常ではガードできない攻撃も当たる可能性があります。攻撃を避けたい場合は、通常のガードを選択するのが賢明です。

ガードボタンを使いたい技

  • ランスロットのヴィルベルヴィント
    表裏をかける技で、ガードボタンを使わないと見切るのが難しいです。特に画面端では要注意。

  • ローアインのダッシュH
    リーチが長く、突然まとわりついてくるので、相手が近づいてきたらガードボタンを押すのを心がけましょう。

  • グリームニルのリフレクションガスト
    ガードボタンを使用しないと、瞬時に表裏をかけられるため、常に意識してガードするのがベストです。

最後に

この記事が『GRANBLUE FANTASY: Versus -RISING-』プレイヤーの皆さんの役に立てれば幸いです!また、普段から配信もしているので、プレイを見てもらえれば、ガードボタンの使い方の具体例も参考になると思います。

不明点があれば気軽にコメントやDMで質問してくださいね!それでは、ゲームを楽しんでください!

  • キーワード: ガードボタン


GRANBLUE FANTASY: Versus をAmazonで探す

プロゲーマー をAmazonで探す

格闘ゲーム をAmazonで探す


Views: 0

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -