Icker Preserve(キモイムの保管庫)攻略ガイド
概要
Icker Preserveは、敵「Ancient Fuelweaver」を撃破した後に解放されるアイテムです。この保管庫では、食材や料理、種、電球、生魚を1スタック分保管可能です。また、作成には以下の材料が必要です:
- Icker Jar × 3(Ickerを空き瓶で回収)
- ドレッドストーン × 5
メリットとデメリット
メリット
- 腐らない:中のアイテムが腐ることはありません。
- 中身が見える:保管物が一目で確認可能。
- 簡単に出し入れ:保管箱のように簡単に物を出し入れできます。
デメリット
- 動かせない:一度設置すると移動できません。
保管庫としての利点
Icker Preserveは他の保管手段に対して鮮度低下を完全に防ぐため、非常に便利です。
暖房・冷房機能
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冷房: Scorching SunfishやIce Breamを入れることで、恒久的な冷房機能を持ちます。
- 冷却範囲は約1.5~7ターフ。船に設置可能です。
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暖房: Scorching Sunfishを使用すると、周囲を暖めることができますが、物に引火する危険がありますので注意が必要です。
- 引火範囲は約0.5ターフ。
光源としての利用
電球を保管庫に入れることで、恒久的な光源として使用できます。光源範囲は限られていますが、蛍光ベリーも同様に扱えます。
まとめ
Icker Preserveは、アイテムの保存だけでなく、効果的な冷暖房や光源としての機能も持つ便利なアイテムです。特に鮮度管理に優れているため、いろいろな用途に活用できます。あなたのサバイバルライフに役立ててください!
🧠 編集部の見解:
「Don’t Starve Together」の Icker Preserve(キモイムの保管庫)
最近のアップデートで追加された「Icker Preserve」ことキモイムの保管庫についてご紹介!このアイテムは、ゲームの進行に絶対必要になってくるかもしれません。
経緯
「Don’t Starve Together」では、アイテムの仕様や攻略情報がほとんど示されていないため、プレイヤーは自分で試行錯誤しながら進める楽しみがあります。日本語の攻略情報もあり、こちらのWikiが役立ちますが、最近は更新がストップしている模様。海外のWikiも機械翻訳ではわかりにくく、自分で和訳したい気持ちが募ります。今回は、私のブログでその内容をまとめることにしましたので、ぜひ参考にしてください!
Icker Preserve:概要
このアイテムは、Ancient Fuelweaverを倒した後に入手できる「Shadowcraft Plinth」で作成可能になります。最大でアイテム1スタック分を保存できて、以下を収納可能です:
- 食材(生/調理後)
- 料理
- 種
- 電球
- 魚(生きている状態も可)
作成素材:
- Icker Jar×3:Ickerを空き瓶で回収
- ドレッドストーン×5
メリット・デメリット
メリット:
- 腐らない!中身が見える!
- 簡単に出し入れできる
デメリット:
- 一度設置すると移動できない
保管庫としての利用法
冷蔵庫や塩の箱とは違い、中に入れている限り鮮度を完全にキープできます。Bundling Wrapと併用するのもアリですが、中身が見えないのが難点です。
暖房/冷房としての活用
Scorching SunfishやIce Breamを入れることで、永久的な暖房/冷房器具として利用可能!ただし、引火には注意が必要です。冷却効果は、冷房の場合1.5〜7ターフ程度、暖房も同程度の範囲が確認されています。
光源としての活用
電球を入れることで、恒久的な光源としても使用可能。このアイテム、意外な使い道があるんですね!
さいごに
私自身は、これを使って冷房を設置したり、洞窟でのNight Berryの保管庫として利用しています。これからどんどん活用方法を使いこなしていきたいですね!
これでIcker Preserveの紹介は終了です。気になった方は、ぜひゲーム内で試してみてください!
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キーワード: Icker Preserve (キモイムの保管庫)
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