「CP+2025」の会場の様子(運営事務局提供)

2月27日(木)~3月2日(日)にパシフィコ横浜で開催された「CP+2025」の来場者数が、4月21日(月)に同運営事務局より発表された。リアルおよびオンライン会場によるハイブリッド開催となったイベントだが、いずれも来場者数は前年を上回ったという。

リアル会場イベントの総来場者数は5万5,791人。前回の4万9,639人と比較して約112%という実績だった。開催日ごとの内訳は次の通り。

  • 2月27日(木):9,840人
  • 2月28日(金):12,516人
  • 3月1日(土):18,771人
  • 3月2日(日):14,664人

年齢別でトップの割合を占めたのは50~59歳の22.6%。次いで40~49歳の19.1%、30~39歳の17.6%、19~29歳の14.7%、60~69歳の14.0%、70歳以上の6.5%、1~13歳の4.1%、13~18歳の1.3%となった。

またオンライン会場については、来場者登録の開始から3月31日(月)までで42万6,134人(ユニークユーザー)が訪れた。前回の33万6,561人から約127%に向上。なお、同期間の閲覧数(PV数)は245万6,998PVを記録した。

次回、CP+2026については2026年2月26日(木)~3月1日(日)の開催が告知されている。会場は引き続きパシフィコ横浜のリアル会場と、オンラインによるハイブリッド開催となる予定。



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