📌 内容
サイバーステップ株式会社は、2025年7月18日から7月20日まで京都みやこめっせにて開催されるインディゲームの祭典「BitSummit the 13th」にて、ファンタジーアクションアドベンチャーゲーム『Bygone Dreams:バイゴーンドリームズ』を出展することを発表しました。展示ブースは会場1階のIP3-01で、来場者はゲームプレイを体験できるほか、ノベルティの配布も予定されています。開発はボスニア・ヘルツェゴビナのPrime Time Studioが手がけ、Steamでの発売は2025年6月20日を予定しています。
📊 詳細データ
- 開催日:2025年7月18日(金)〜 7月20日(土)
- 会場:京都市産業展示館(京都みやこめっせ)
- 出展ブース名:Graphブース(ブースNo.:会場1階 IP3-01)
- 発売日:2025年6月20日(金)
- 価格:¥1,480(税込)
- 対象プラットフォーム:PC / Steam
- 公式サイト:Bygone Dreams Official Site
- Steamストアページ:Bygone Dreams on Steam
🧠 編集部の見解:
インディゲーム「Bygone Dreams:バイゴーンドリームズ」の出展が決定した「BitSummit the 13th」は、ゲーム開発者やゲーマーにとってのワクワクするイベントですね!特に、サイバーステップ株式会社がこの魅力的なゲームを発表するのが楽しみです。ゲームのビジュアルが独特で、美しいアートスタイルが注目を集めています。開発側のPrime Time Studioが過去に受賞実績があることからも、品質の高さが伺えます。
このゲームのテーマは「悪夢」や「女神の力」というファンタジー要素が満載で、プレイヤーは夢の世界を冒険することになります。個人的には、女神が力を失うという設定には深いメッセージ性を感じます。現代社会においても、伝統や文化が失われる危機はありますから、その中で「何を守り続けるのか」を考えさせられる要素があると思います。
また、ゲームの戦闘スタイルにも魅力がありますね。プレイヤーが自分のプレイスタイルに応じて装備をカスタマイズできることは、リプレイ性を高めます。難易度設定も親切で、ストーリー重視の人から高難度を求める人まで楽しめる仕掛けがあるのは素晴らしいです。
これからの開催に向けて多くの人が興味を持ち、集まることで、インディゲーム文化のさらなる発展につながるでしょう。そういった意味では、今回の「BitSummit」は新たな才能を発見する素晴らしい機会でもあります。その上、ノベルティの配布もあるとのことで、来場する人にとって特別な体験になること間違いなしですね。
ゲーム業界全体が進化し続ける中、インディゲームのイベントがどのように社会的影響を持つか、これからも注目していきたいと思います!
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キーワード: BitSummit the 13th
※以下、出典元
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