集英社ゲームズは、2025年6月18日に「BitSummit the 13th: Summer of Yokai」への出展を発表しました。このイベントは、一般向けに7月19日から2日間、京都市勧業館みやこめっせで開催されます。
出展作品
集英社ゲームズは、国内イベント初出展となる3つのタイトルを発表しました:
-
『BAKUDO』
- ジャンル: 学園SF×ボールスポーツのボスラッシュアクションゲーム。
- ストーリー: 主人公ユリアが、行方不明の父を探しながら、学園で頂点に立つ8人のライバルたちと対戦します。ゲーム内では、ボールスポーツとリアルタイムのバトルが融合しており、緊張感のある対戦が展開されます。
-
『シュレディンガーズ・コール』
- 内容: 世界最後の話し相手に関するアドベンチャーゲーム。
-
『ANTHEM#9』
- 内容: パズルバトル風のデッキ攻撃型ローグライト。
特別な体験
会場では、これらのゲームが試遊できるだけでなく、クリア条件を満たすことでポストカードがプレゼントされる特典も用意されています。また、『都市伝説解体センター』の参加型展示や、他の特製うちわのプレゼントも予定されています。
開発チームについて
『BAKUDO』は、台湾のゲーム開発チームSAYIL GAMESによる作品で、このチームのデビュー作です。大学で出会った5人のメンバーが集まって形成されたチームです。
まとめ
「BitSummit the 13th: Summer of Yokai」は、ゲームファンにとって新しい遊びや体験を提供する機会となるイベントです。詳細については、集英社ゲームズの出展情報をご覧ください。興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。
🧠 編集部より:
集英社ゲームズの出展情報
集英社ゲームズが6月18日に発表した通り、7月19日から2日間、京都市勧業館みやこめっせで開催される「BitSummit the 13th: Summer of Yokai」に出展します。特に注目すべきは、国内イベントにおける初出展となる『BAKUDO』を含む3作品です。また、参加者には特典としてポストカードがプレゼントされるキャンペーンも用意されています。
『BAKUDO』とは?
新しいアクションゲーム『BAKUDO』は、学園を舞台にしたボスラッシュスタイルのボールスポーツをテーマにしています。プレイヤーは主人公・ユリアとなり、行方不明の父を探す旅に出ます。それと同時に、8人の強力なライバルたちとのリアルタイムバトルに挑むこととなります。ユリアはそれぞれ異なる戦闘スタイルを持つライバルと対峙し、緊張感ある球技バトルを繰り広げます。
開発背景
『BAKUDO』は、台湾のゲーム開発チームSAYIL GAMESによって作られました。大学で出会った5人のメンバーによって結成されたチームの初めての作品です。アニメ調のグラフィックに加え、速いテンポのアクションが特徴で、プレイヤーを飽きさせない工夫が施されています。
他の出展作品
・『シュレディンガーズ・コール』
このゲームは、最後の会話相手となった者たちと交流するアドベンチャーゲームです。
・『ANTHEM#9』
パズルバトルとデッキ攻撃型のローグライトゲームです。
また、参加型展示として『都市伝説解体センター』も出展予定です。
イベント概要
- イベント名: BitSummit the 13th: Summer of Yokai
- 開催日: 2023年7月19日(一般向け)
- 会場: 京都市勧業館みやこめっせ
詳細については、こちらのリンクをご確認ください。
豆知識
「BitSummit」は、インディーゲームアワードとしても知られ、毎年様々なクリエイターや開発者が参加して新しい提案をしています。日本国内外のゲームが一堂に会するこのイベントは、ゲームファンにとって見逃せない機会です!
-
キーワード: BAKUDO
※以下、出典元
▶ 元記事を読む
Views: 0