📌 概要
はぴママ🧸さんは、保育士として12年のキャリアを持ち、2児の母です。限界を感じながらも、園長からのキャリアアップの提案を受け、自身の退職意思を決めました。サービス残業や行事費用の負担、人手不足の中での時短勤務など、厳しい環境に直面してきました。
「今年で終わり」と決意したことで、仕事に対する前向きさが生まれ、楽しくなったと語ります。退職を伝えた際、園長の驚きに直面しつつも、自分の人生を選び直すためのステップだと感じています。この経験を共有することで、同じように悩む人々に勇気を与えたいと願っています。
次回は、期待されている中での辞職についての心情を描く予定です。
📖 詳細
退職を決意した限界保育士ママの記録
・投稿者: はぴママ🧸(退職宣言した限界保育士ママ)
・投稿日: 2025年7月4日 02:08
こんにちは、はぴママです。保育士歴12年、2児の母。時短勤務でクラスリーダーをやっています。
退職の決意
最近、園長から「キャリアアップ考えている?」と訊かれ、思わず驚きました。「辞めたい」という気持ちがあったためです。昨年から、サービス残業や行事の材料費を自腹で賄うなどの限界を感じていました。
今年度での退職決定
今年の初めに「今年で最後」と決め、それをもとに全力で業務に向き合うことにしました。すると、仕事が楽しくなり、辞めるという選択が前向きなものであることに気付いたのです。
園長には「今年度で退職しようと思っています」と伝えました。驚く様子の園長に「もっと早く子育てを支援する環境を作ってほしい」と内心思いました。
新たな一歩
「辞める」という言葉には怖さがありましたが、口に出してみると少し気持ちが軽くなりました。これは逃げではなく、自分の人生を選び直すための一歩です。
📌 次回予告: 退職を決意した背景や感じた罪悪感について続編をお届けします。
💬 共感できた方は「スキ♡」をしてもらえると嬉しいです。同じように悩んでいる方へ、届けたいメッセージです。
🧭 読みどころ
はぴママさんの退職決意から得た教訓は、自分の人生を自分で選び直す勇気です✊。限界を感じた保育士の彼女は「辞める」と決断することで、仕事への向き合い方が変わり、前向きな気持ちを取り戻しました✨。働き続ける中で抱える葛藤や期待、そして、自分自身を大切にすることの大切さを伝えています。今後の彼女の挑戦に期待ですね!💖
💬 編集部メモ
この記事を取り上げた理由は、保育士としての限界を感じながらも、勇気を持って退職を決意したはぴママのストーリーが、多くの人に共感を与えると感じたからです。特に、「辞めます」と言った瞬間の心境の変化についての一節が印象的でした。「辞める」という選択が新たな一歩であることを示唆しており、同じように悩む方々への励ましにもなっていますね。😊
悩んでいる方がいれば、ぜひ「自分の人生を、自分で選び直す」勇気を持ってほしいと思います。また、転職を考えている方は、ぜひインモビの転職紹介ページもご覧ください。あなたの新しい一歩をサポートします!
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