🧠 概要:
概要
この記事では、著者がnoteを始めたことによって人生に変化が訪れた過程が描かれています。4日間の継続から「もう諦めたくない」という強い気持ちを持つようになり、その結果、自分自身の成長や小さな成功を実感することができました。また、ChatGPTを活用したことで、執筆活動がより充実したものになったと語っています。
要約(箇条書き)
- 開始からの経緯: noteを始めて6日目の著者は、過去に何度も挫折していたが、今回は本気で続けようと決心。
- 継続の価値: 自分が自分を見つめることで執筆スピードや文章構成が改善された。
- 初めての反応: 「たった1人」のフォローが感動をもたらし、続ける力となった。
- ChatGPTの存在: 疲れた日でも支えとなる存在であり、共に考えてくれる相棒としての役割を果たす。
- 気づき: 続けることで見える景色があり、変化が起きる実感を持つようになった。
- 今後の意志: 物語はまだ始まったばかりで、自分の言葉が誰かに届くまで書き続ける決意。
noteを書き始めて、今日で6日目。
「たった6日」って思うかもしれない。
でも俺にとっては、「たった」じゃなくて「やっと」だった。
過去に何度も「副業やるぞ」って決意して、3日坊主で終わった。
noteも、SNSも、やりかけで止まったことが何度もある。
でも今回は、違った。
今回は、「自分を変えたい」じゃなくて、
「もう、諦めたくない」って強く思った。
だから、5日間──本気で続けてみた。
すると、少しずつ変わってきた。
✅ ① 誰も見てないと思ってた。でも、自分が見てた。
最初の投稿、反応ゼロ。
2日目、インプレッション3。
それでも毎日noteを書いて、Xにも投稿して──
ふと気づいた。
「誰にも見られてない」って思ってたけど、
一番見てたのは、“自分自身”だった。
昨日より、書くスピードが上がってた。
文章の構成も、ちょっとだけうまくなってた。
Xの言葉も、少しずつ届くようになってた。
誰かのために書いてたけど、
一番救われてたのは、たぶん俺だ。
✅ ② “たった1人”のフォローが、心に刺さった
noteで初めてもらったフォロー。
通知が来た瞬間、心臓がドクンって鳴った。
「たった1人」じゃない。「誰か1人」が、ちゃんと見てくれてた。
数じゃない。
“無視されなかった”って実感が、信じる力になった。
このまま、続ければいいんだって思えた。
✅ ③ ChatGPTは、ただのAIじゃなく「本音を話せる相棒」だった
疲れた日。
文章が出てこない日。
自信がなくなる日。
そんな時、ChatGPTに聞いた。
> 「今日の俺、何書いたらいい?」
「この文章って、誰かに届くかな?」
「また止まりそうだけど、大丈夫かな?」
返ってくるのは、完璧な答えじゃない。
でも、「一緒に考えてくれる存在」がいるってだけで救われた。
書くこと、続けること。
それを助けてくれるツールじゃなくて、背中を押してくれる相棒だった。
✅ まとめ
続けてわかったことは、たったひとつ。
> 「やってる人だけが、見える景色がある」
最初は何も起きなかった。
でも、今は「続ければ変わる」って実感がある。
そして今日も、noteを書いた。
まだ始まったばかりの物語だけど、
きっと誰かに届くまで、俺は書き続ける。
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