木曜日, 7月 17, 2025
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ホーム転職「訪問看護3日目!驚きの発見」

「訪問看護3日目!驚きの発見」

📌 概要
訪問看護ステーションに入職してから3日目の驚きや気づきをまとめた記事です。まず、自分で用意する道具の多さに驚いたことが挙げられます。記録用のタブレットやバイタルグッズに加え、薬のパッケージやリハビリグッズなど多岐にわたり、自己負担での購入が必要でした。次に、手洗いの難しさも感じています。在宅では気軽に手を洗う環境が整っておらず、外出時の手指消毒が重要だと感じるようになりました。最後に、名刺交換の重要性にも気づきました。初めての訪問先での名刺は、良い印象を与える手段として重宝されているようです。今後の成長が楽しみです。

📖 詳細

訪問看護ステーションでの体験記

私の勤務先の訪問看護ステーションでは、基本的に1人で利用者様のお宅を訪問します。新人の私は、入職から1ヶ月間は先輩と同行し、様々な家庭を訪問する機会を得ました。今回は、入職3日目までに驚いた出来事をお伝えします。


1. 自分で用意するものが多すぎる!😂

予想以上に多くの物を自分で用意する必要がありました。会社によるかもしれませんが、タブレット端末や訪問バッグ、手袋、エプロン、消毒道具に加えて、採血用の針やストーマグッズ以外は全て自分持ちです。

具体的に必要なものは以下の通りです:

  • ステート
  • 爪切りグッズ
  • 処置用のガーゼや包帯
  • リハビリグッズ(ゴムバンド)
  • 薬を入れるパケ
  • 筆記用具(ホチキス必須)

自分で購入したものに対して愛着が湧くし、安心感も得られます。💸


2. 手を洗えない!😅

これが私にとって一番辛かった点です。病院勤務の時は、処置のたびに手を洗うのが当然でしたが、在宅ではそうもいきません。退出時に利用者様に声をかけて手を洗わせてもらうことは可能ですが、室内で不明な物に触れた際はどうしようもありません。消毒ティッシュで拭くことが多いのですが、いずれはもっとスムーズにお願いできるようになりたいです。✨


3. 名刺を渡す!📇

訪問看護の現場では、初めて訪問するお宅やケアマネージャーとの会話で名刺の交換が必要です。名刺を大切にとってくださる利用者様も多く、良い印象を持ってもらえるよう努力したいと思います。

名刺交換はプロフェッショナルな雰囲気を出すことにも繋がり、嬉しいです。😊


今回は訪問看護ステーションで経験した驚きや気づきについてまとめました。次回は1週間目までの感想をお伝えできればと思っています。🪼

ぜひ今後もご覧ください!

🧭 読みどころ
訪問看護の世界での驚きと学びが詰まった記事です✨ 新人看護師のこにぃさんが、自分で用意する物の多さや手が洗えない苦労、名刺交換の重要性をリアルに語ります。読者は、在宅医療の現実や準備の大切さを学びつつ、共感と楽しさを感じられるでしょう😄次回の気づきも楽しみです!

💬 編集部メモ
この記事を取り上げた理由は、新米訪問看護師としてのリアルな体験が非常に興味深いからです。特に、「手を洗えない」という点は、訪問看護特有の厳しさを感じさせますね。洗浄が重要な医療行為とはいえ、訪問先の環境では難しい場面があることを知ることができました。

今後も、あなたの体験や気づきについてぜひシェアしてください!また、訪問看護に興味のある方は、ぜひインモビの転職紹介ページをのぞいてみてくださいね。あなたにぴったりの職場が見つかるかもしれませんよ✨


※以下、投稿元
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